BMWアルピナ D4グランクーペ のみんなの質問

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三菱自動車のGDIという技術は当時としてどれほどの優位性があったのですか。あんまり、それほど、なんだそりゃという感じだった?

補足

GDI技術もソニーだったら許してもらえたかも。三菱自動車も今からドローン家電カーを開発するのです、三菱不正タイマーもこっそり内蔵するのです・・・

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ベストアンサーに選ばれた回答

ガソリン直噴エンジンで成功したのないよね!

エンジン不調ばっかり

トヨタD4エンジンもね

その他の回答 (7件)

  • なんだそりゃじゃないですか?
    カタログ燃費と同じく新しい技術をカタログ上では高性能を歌いトヨタもマネしてD4エンジンをリリース。
    しかし三菱もトヨタも最悪の結果になりましたね。
    とにかく怖くて乗ってられないエンジンでしたよ。
    友達と弟が三菱のGDIとトヨタのD4乗ってましたが交差点でエンストしたり関越トンネルでエンスト!死ぬかと思いましたよ!
    アイドリングはハンチング起こすし気を休める時がないエンジンでした。
    おまけに三菱もトヨタもリコールしないし。
    最後は呆れて買い換えてましたよ。

  • インジェクション車は機械式ボッシュ&ルーカス&スピッカ等と電子噴射はDジェトロから診ているので、GDIは驚きですょ・・

    丁度ボッシュと日本電装が技術提携をした時ですょ、凄いと思いましたね・・
    その後不具合が出て来ましたが、同じくボッシュのK&KEジェトロニクスも不具合が、日本で出始めましたが、M社の様な騒ぎは全く無く自然消滅していますが、私は此方の方が不思議です、何方か内情をご存知の方は教えて欲しいですね。

  • 優位性はない
    将来性はあったけど熟成するまでに市販して、
    他所は後から熟成させて市販する頃に
    三菱は、撤退していた。

  • >GDIという技術は当時として

    充分成功はしていましたが
    エンジンの
    水温が適温
    オイルが適温の状態なら
    馬力・トルクとも、他社を上回りますが

    油脂類が適温になっていない時は
    エンジンの吸気系
    エンジンの吸気バルブの裏側に
    ブローバイ・スス・カーボンが溜まり易くなり
    特に
    冬場の短距離の走行は
    カーボン・ススがどんどん溜まり
    アイドリングの不調
    燃費の悪化
    エンジン不調になります

    そのころ
    エンジンオイルの質が
    現行のように
    カーボン・ススの付着が
    洗い流しがよくなかったのもあり

    回答の画像
  • 理論と実際の燃費に違いがあり過ぎたため、優位性はありませんでした。

    質問者様は知ってて聞いているような気がします。

  • 優位性・・・全くない。
    故障だらけのエンジン。
    燃費はそれこそ偽装。当時は走り方の問題として丸め込まれた。
    というイメージです。

  • ポート噴射ではほぼ不可能な希薄燃焼方式で当時としては排気量からは考えられない低燃費でした。
    トヨタも後追いで直噴エンジンを出す事になったきっかけです。
    希薄燃焼で生じるススの弊害でトラブルが多くストイキ(リーンでなく理論空燃費)域を増やしたため燃費メリットが失われ消えて行く運命に。

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