BMWアルピナ D4グランクーペ のみんなの質問

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2016年夏頃にホンダフリードがフルモデルチェンジを行う予定です。やはり燃費は30km/L位になるのではないかと思っています。

また気になるのは1L+ダウンサイジングターボを導入するかどうかということですね。皆さんはシエンタよりフリードの方が人気がでると思いますか?
http://p203.pctrans.mobile.yahoo-net.jp/fweb/1109sz7FadgSgQcM/eZ?_jig_=http%3A%2F%2Fnewcarmagazine.blog.fc2.com%2Fblog-entry-480.html&_jig_source_=srch&_jig_keyword_=%8E%9F%8A%FA%8E%A9%93%AE%8E%D4&_jig_xargs_=R&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fpcsite%2Flist%3Fp%3D%258E%259F%258A%25FA%258E%25A9%2593%25AE%258E%25D4%26b%3D11%26trans%3D1&guid=on

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ベストアンサーに選ばれた回答

現行フリードユーザーが発売と同時に殺到して一時的にシエンタを上回る可能性はありますが、一時的なもので長続きすることはありません。

現行フリードは無理矢理3列シートまで座れるようにシート配置しているため、1・2列目が犠牲になっています。3列シート格納時は、ラゲッジスペースを無駄に狭くしているだけではなく、後方視界を妨げ安全性を損なっています。新型になってもこのコンセプトは継承されると思います。他社の真似をして少しは改良されるかもしれませんが。

ダウンサイジングターボについては発売後試乗してみないとコメントできません。

その他の回答 (7件)

  • 燃費が27.2でも30㎞でもどちらでも良いのです。

    どうせ燃費用の一部のモデルの数字遊びに過ぎません。

    実際の燃費で平均20㎞前後になれば1㎞や2㎞の差はガソリン価格では微々たるものです。

    ダウンサイジングターボはヨーロッパなどの中高速で連続して走るような環境には良いですが、日本のよう信号の連続でゴーストップばかりの走り方ではとんでもない物です。

    ハイブリッドではモーターによるスムーズでパワフルな加速なのに対し、小排気量でターボが効くまでの加速なんて・・・

    ハイブリッドよりも価格は安く、ある程度のスピードになればパワフルな走りは出来ますが、燃費はむしろ悪化し、静かさでは逆行するなど、ノンターボの方が良さそうです。

    なぜ日本でダウンサイジングターボを発売するのか意味が分かりません。

    流石に古い現行のフリードよりシエンタは人気で売れていますが、新型のフリードでは格段に上回る事が多く、人気は逆転しすぐに売り上げ台数は上になりそうです。

    同じハイブリッドでもホンダはスポーツハイブリッドとの名の通り、低燃費は勿論DCTによるスポーティーでパワフルな走りはすごいと思われます。

    シエンタの大きな失敗はデザインにこだわり過ぎた事です。

    装飾は別にして見た目の良さを優先するあまり、現行のフリードよりも背が低く、ウイッシュと差が有りません。

    室内高はしっかり確保して居ますが、車の高さを利用したエンジンルームなどのサイズの工夫が無いので、折角伸ばした全長もハイブリッドモデル用のレイアウトの為だけに室内少しもが広くなっていません。

    おそらくフリードはデザインよりも高さを生かした室内奥行きを確保し、コンパクトながら3列のシート間もかなり期待できそうです。

    フリードの前身のモビリオと同じく3列目のシートを2列目シート下に入れると言う無理なレイアウトのシエンタに対し、どのような3列目シートの収納方法には期待が出来そうです。

    スパイクは遅れて発売の予想もありますが、フリードの発売時にFREXと言う2列仕様車が不評でスパイクに切り替えたいきさつからも、そう間を置かずにスパイクの発売もありそうな気がします。

  • 1リッターターボハイブリッドが出たら 買いです
    1リッターターボのエンジンのレビューです
    http://www.autocar.jp/firstdrives/2015/10/29/143744/

  • フリードがシエンタより人気と成る事は有りません。

    ハイブリッド燃費は28kmh程度でしょう。
    リコールを多発したi-DCDの印象も悪く、販売は伸び悩むでしょう。

    ダウンサイジングに期待したいのは判りますが、日本のレギュラーガソリン仕様では魅力は半減します。パワーも燃費も魅力が出ず、ハイオクにすると敬遠されます。

    1番良いのは、ヴェゼルのHVシステムを積む事です。
    ヴェゼル並のシステム出力152psを積めば、非常に良いと思います。
    価格はシエンタ+10万円以下にすれば、シエンタ以上に人気と成る事も有り得ると思います。

  • ちょうどいいフリードから
    すごくいいフリードに進化すれば
    爆発的に売れます。
    シエンタなど目じゃないです。

  • フリードからフリードの買い替えも多そうですね。ホンダのハイブリッドハイブリッドトヨタに比べたら魅力なし。

  • 1L、3気筒、直噴ターボは本命です
    いずれFiTにも

  • デザイン次第でしょうね。ただ、最近はトヨタに対してホンダは今一つなのでどうかな。

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