BMWアルピナ D4グランクーペ のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
3
3
閲覧数:
344
0

リチウムイオン電池の次世代は全固体電池ですか?

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/603152?ui_medium=cpc&ui_source=facebook&ui_campaign=facebook_603152&fbclid=IwAR11EoL36V00H7QJ9raA1ZmgQiDQlU6cdcuDbExT0PUeUTN5D4TytC6Q7vM_aem_AZ0Dh0HCOteCRTs3MI8LwgGQn02tlc_4aOkkYMkMVkdUyncuTz2NWI50fl3Gs96dJ6z_L9oLxzHnHBJ68okegzNY6b-j310jKmXljLXSXciS7eTivAf41X81SEsYiPhh0cU

質問の画像
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (3件)

  • 各社が開発している全固体電池は、リチウムイオン電池です。
    でもアルカリ電池もアルカリ性マンガン電池ですから、同様に全固体電池もリチウムイオン電池と分けて言うようになるかもしれません。
    因みに普通のマンガン電池は、酸性マンガン電池です。

    全個体電池のデメリットは重いことですが、メリットは温度変化に強いことです。寒冷地や熱帯でリチウムイオン電池を安全に効率良く使うために必要不可欠な技術になります。

    本命として考えられているのは、リチウム空気電池です。
    メリットは、何と言っても軽さです。同重量で約30~50倍の電池容量を目標としています。
    軽くなるとエネルギー効率が上がり航続距離も長くなります。

  • 村田製作所は全個体リチウムイオン電池だけど 新たに注目されているのは 全個体型アルミニウム空気二次電池ですね。

    https://emira-t.jp/topics/10331/

    期待はしているけれど 量産化はいつになるだろうか?
    期待は持てますが 開発スタートから リチウムタイプは約6年経過してます。
    2025年を目標ってあった。

    全個体電池と言うけれど リチウムイオン電池に延長線上ですよ。(全個体型空気アルミニウムも有るしね)
    乾電池の様に 電解液が個体になった。
    https://www.tel.co.jp/museum/magazine/023/report01_01/04.html

    村田製作所は2021年初めに市場に出すと言ってたが まだテスト状態ですね。
    https://newswitch.jp/p/23393

    リチウムイオン電池は
    1980年に発表され
    1991年で実用だが化事故多発
    2019年に 安全確保の為に PSE承認なしじゃ販売不可 なんと 約40年経過

  • 今の所有力候補です。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
BMWアルピナ D4グランクーペ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

BMWアルピナ D4グランクーペのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離