【トヨタプリウスPHVフルモデルチェンジプラグインハイブリッド2016年11月発売】開発中新型プリウスPHVは差別化を図るため、フロントデザインを変更する。

Question

更に、TNGAと呼ばれる新開発のプラットフォームを採用ハイブリッドシステムも小型化された、最新のTHSⅡに変更となる。エンジンの熱効率やトランスミッションの伝達効率を向上させ現行のリチュウムイオンバッテリーの容量を増やすことで満充電でのEV走行距離は26.4㎞から50kmの走行が可能になり2倍近い走行が可能になると言われている。また、今回の新型プリウスPHVは通常モデルとフロントバンパーやヘッドライドのデザインを変更し印象を変える価格は320万～400万ぐらい
http://p229.pctrans.mobile.yahoo-net.jp/fweb/0605ZfEWzxkNgTQx/d?_jig_=http%3A%2F%2Fcarinfoj.blog.fc2.com%2Fblog-entry-561.html&_jig_source_=srch&_jig_keyword_=%8E%D4%82%CC%8D%C5%90V%8F%EE%95%F1&_jig_xargs_=R&_jig_done_=http%3A%2F%2Fsearch.mobile.yahoo.co.jp%2Fp%2Fsearch%2Fonesearch%3Fp%3D%258E%25D4%2582%25CC%258D%25C5%2590V%258F%25EE%2595%25F1%26fr%3Dm_top_y&guid=on
皆さんは購入しますか？
※批判的な回答禁止※
※ベストアンサーに※
は知恵コイン500枚贈※
呈致します。

Answer 1

今まで出てきたニュースを纏めただけの記事で新しい文章がなかった。
今後の情報に期待するとして・・・

１、急速充電ができるのか出来ないのか。
２、一回充電で、26kmバージョンと50kmバージョンの二つを企画してるのか。
３、旧来のPHVユーザは補助金「６年」の契約で購入している。
トヨタとしてなんらかの「旧→新／乗換プログラム」を用意するのか。
４、購入時の補助金の有無。
５、冬期仕様として、マイルーム機能→ヒータでの温風がでるのか。

などなど。現行PHVにのってる身としては「３」の問題があるため、そのままノリつぶし「PHV、Gs」「PHV／mK2」に期待。