BMWアルピナ D4 クーペ のみんなの質問

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運転のコツ

もう少しで自動車学校を卒業するのですが、確認が苦手な私は質問があります。



車線変更の際はバックミラー、サイドミラー、目視

右左折の際に寄るのもバックミラー、サ

イドミラー、目視

前方に曲がる車がいる時
回避して元の車線に戻る際もバックミラー、サイドミラー、目視

必ずミラーだけ、とかではなく三点確認のがいいですよね?


あと、ATのギアなんですが
ボタンを押さないと動かないやつは
PーD
DーP
ですか?
わからなくて全てボタンを押してギア変更をしちゃいます…

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ベストアンサーに選ばれた回答

>ミラーだけ、とかではなく三点確認のがいいですよね?

安全確認の点から理想を言えば三点確認ですが、それだけの余裕が初心者にはないでしょうから、目視は省略してもいいです。 またルームミラー(バックミラー)は常に確認しているものなので、車線変更、右左折の時、確認するのはサイドミラー(これもバックミラーです)となります。

>わからなくて全てボタンを押してギア変更をしちゃいます。
その癖は、即刻止めましょう。 安全確保の為にノブ(ボタン)が装備されているのですから・・。

P⇒R→N→D4⇒D3⇒2⇒1 で 1→2→D3→D4→N⇒R⇒P で ⇒はノブを押して操作、→はノブを押さずに操作です。

ボタンを押して操作して D4からRに入れて、急停止、ブレーキランプも着かないので、後続車が激突。車はオシャカ、鞭打ちで3カ月入院で済めばいいほうで、急停止で車体が不安定なところに追突されて。対向車線に飛び出し、対向車のダンプと正面衝突、飛び出した車の運転手は即死なんてなる前に、正しい運転操作を覚えましょう。

質問者からのお礼コメント

2013.12.7 17:43

みなさんとても詳しい回答ありがとうございました!
その中で代表としてベストアンサーを決めました( ; ; )
すみません( ; ; )

その他の回答 (5件)

  • シフトレバー操作のみに関して一つ

    常にセーフティ解除を押しながらシフトするのは大変危険です
    どれくらい危険かといえば
    ・貴方、もしくは他人が最悪の場合、死傷すします
    ・車が壊れます。事故にならずとも変速機構が壊れます(因みに修理する場合は10万越えがザラでしょう)


    なぜ危険なのかを説明すると、実際に誤操作を起こした場合どうなるかを知ればよくわかります

    ・走行中、下りなどで少しエンジンブレーキを掛けようとD→2(S)に入れようとしたらD→1(L)に入れた場合、強烈なエンジンブレーキがかかります
    もちろん後続車がいれば追突される可能性もあります。
    何せブレーキランプも何も点灯しませんからね
    また、油圧系統やギアに異常なまでの高圧、負荷が掛かり、部品が破損する場合もあります

    ・走行中、誤ってD→RまたはPに入れた場合
    通常、ボタンを押さねばNより先、つまりRとPには入らないように出来ています
    それは何故か
    簡単です
    走行中にバック用のギアに突っ込めばどうなるか、停止用のギアに突っ込めばどうなるか
    同じく強烈なエンジンブレーキが掛かります。というかエンジンが止まるかミッションがぶっ壊れます
    いきなりエンジンが止まればブレーキ用の油圧が掛からなくなり、車両を止めるには相当な力でブレーキペダルを踏みこまねばなりません
    電動パワーステアリングも効きが悪くなるでしょう(油圧パワーステアリングに関していえば、完全に機能停止。つまり、ハンドルにかかるタイヤの摩擦を己の腕力のみで保持、操舵しなければなりません)
    ミッションがぶっ壊れてエンジンがまだ動いていれば油圧や電圧が掛かるのでブレーキやハンドル操作は大丈夫でしょうが、走行不能になります



    操作については
    ⇒がボタンを押さねばシフトできないポジション
    →がそのままレバーを操作すればシフトできるポジション

    P⇒R→N→D→2(S)⇒1(L)
    逆の場合
    1(L)→2(S)→D→N⇒R⇒P

    となります
    また、車種によっては1(L)が無かったりD3というポジションが有ったり、セミオートマ(1~5(~6,7)速をドライバーが自由に操作できる、クラッチ操作の無いマニュアル車のような運転ができる)やパドルシフト(セミオートマと似ているがシフトレバーではなく、ハンドル部に取り付けてあるパドルで1~5(~6,7)速を操作できる)などが装備されて車も有ります


    そもそもPやD、Rの意味が分かりますかね?
    P:パーキング(車両駐車、エンジン動力は伝わらず、タイヤもミッションでロックされるため、駆動輪は動かない)
    R:リバース(つまり後退、バック)
    N:ニュートラル(エンジン動力がタイヤに伝わらない状態でタイヤは空転できる)
    D:ドライブ(走行用のポジション。車速に応じて自動的にギアチェンジされる)
    2(S):二速、セカンドギア(走行用のギアを2速に固定する。アクセルを離せばDよりやや強めのエンジンブレーキが掛かる)
    1(L):一速、ローギア(走行用のギアを1速に固定する。アクセルを離せば強くエンジンブレーキが掛かる)


    つまり簡単に言えば、今シフトされているギアからいきなりそのギアに突っ込んで、何かしら危険や故障の原因になる場所には入らない為のセーフティってことです

    シフトレバーについているボタンは必要なギアに入れる時のみ押すようにしましょう

  • ウィンカーを使ったり、車線に寄ったら、必ず三点確認すれば絶対大丈夫です。

    ちなみにそれを一回くらい怠っても、落ちる事はないです。
    僕は減点が大きい左折の際のウィンカーを忘れても受かりましたから。

    あまり落ち込まないで頑張ってください。
    世に出ているドライバーの方がよっぽど下手くそなやつもいます

  • 1つの意見としてお聞き下さい。
    車線変更の時は、ミラー(バックミラー)、合図、フェンダー(当時教習車はフェンダーミラーだった)、目視、寄る、と心の中で唱えて運転していました。

  • 確かに教習所は厳しいですよね。
    あまり肩に力を入れず、見たふりで大丈夫です。
    こういうと誤解を招く招くかもしれませんが、例えば左折時に自転車やバイクが入ってこられない程度に左に寄せていれば確認なんて適当でいいし、右折時に右後方を確認する必要のあるときは少ないです。
    必要なとこだけ速やかに確認することが求められる訳ですから。
    でも教習所だととりあえずブンブン首を振って見てます!ってアピールは必要です。

    D→Pはボタン押さないとダメじゃない?
    焦らなくて良いよ。
    パーキングなら、あれ、動かないと思ったらボタン押せばいいんだし、落ち着いて。

  • ルームミラー(フロントガラスに付いているもの)
    バックミラー(ドアミラー左右)

    確認は、ルームミラー → ドアミラー左右 → 目視 の順ですが 左折の場合合図を出して進路変更するまでは その都度この順序で、左折する時は巻き込み確認が追加されます。

    セレクターはN-D-2間はボタン操作なしで動きます。
    走行中に誤操作でRやPに入らないようにロックが掛かっています。
    ですから 通常の操作でボタンを併用する癖は重大な事故のもとになります。
    分からない事は曖昧にせず 指導員に聞いてから教習しましょう。
    AT車には 殆ど難しい操作はありません 極単純な操作しかないので せめて教習所にいる間だけは省略したり誤魔化したりしないようにしましょう。
    卒業したら自己流になる確率が高いですから 何が正しいかくらいは”知って”おきましょう。

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