BMW 3シリーズ セダン 「ＢＭＷは、はまる要素が一杯。 ここ15年外車ばかり、ＶＷ、プジョー、ルノーそして、今、ＢＭにはまっている。 その理由は、運転していて楽しいからだ。楽し」のユーザーレビュー

ＢＭＷは、はまる要素が一杯。 ここ15年外車ばかり、ＶＷ、プジョー、ルノーそして、今、ＢＭにはまっている。 その理由は、運転していて楽しいからだ。楽し

2009.3.25

総評

ＢＭＷは、はまる要素が一杯。
ここ15年外車ばかり、ＶＷ、プジョー、ルノーそして、今、ＢＭにはまっている。
その理由は、運転していて楽しいからだ。楽しいものだと改めて感じさせてくれる
良い車の定義が根底から覆るような想いにさせてくれる。メーカー姿勢がはっきり
しているから、解りよいし、安心・安全＋楽しいを誰が運転しても感じさせてくれる
このサイズでは、よく売れているには分けがある。理由がある。
外観　見ていて彫刻で削ったような外観だ。ギリシャのエンタシスの柱を思い浮かべるようだ。
内装　国産車のそれとは、真逆である。シンプルだが、機能性抜群。
走り　いわずもがな。静かにヒタヒタと目的地に早く着く。
足　　あえて　ここにお金が掛かっている。他の外車や国産とはっきり違うと思う。
ディラーの姿勢。誠実そのもの。良い担当者にあたると理想がかなう。

満足している点

この会社の言っていることとしていることが一致している。
どこぞの国産社のような利益追求型でないのが解る。
まさに「走る」ための車づくりに徹している。
意外とナビも使いやすい。左手で、マウスを使う感覚である。
昼間の光も考慮しているナビはそんなに無い。
二重橋のようになっている点は？だが、機能性という点では、すばらしい。
運転車が視線を落とさずに確認できる高さ。結果見やすい・使いやすい。
楽しく、長く乗れそうだ。

不満な点

完成度が高いので、何もしなくても良い点。
光でつなぎ、コンピューター管理である。
いじりたい人には面白くない。
国産車との定義が違うので、こんなのも付いてないのと言われる点。
クラウンに慣れている人からは、乗り心地悪いと悪評を受ける点。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験