BMW 3シリーズ セダン 「やはりドイツ車 BMWは、今回で2台目だがエンジン屋が作っただけあってエンジンのフィーリングは、国産車の非ではないとつくづく思う。 私みたいに50代後」のユーザーレビュー

やはりドイツ車 BMWは、今回で2台目だがエンジン屋が作っただけあってエンジンのフィーリングは、国産車の非ではないとつくづく思う。 私みたいに50代後

2012.1.9

総評

やはりドイツ車
BMWは、今回で2台目だがエンジン屋が作っただけあってエンジンのフィーリングは、国産車の非ではないとつくづく思う。
私みたいに50代後半の人間でも運転が確かに楽しくなる。
価格的に国産車と比べれば色々と課題もあるが、私は満足している。
いつの世も大排気量で高出力の車がどうしても憧れてしまう傾向があり、私もその一人ではあるが、
300馬力以上の車を日本国内のどこで乗り、楽しめるのか、アウトバーンならいざ知らず・・。
現在の車で充分楽しめ、軽快に目的地まで疲れ知らずに運んでくれる。
60代になってもやはりBMWにゆったりと乗っていたい・・そんな車です。

満足している点

・高速道路での圧倒的な安定感
・飽きのこないスタイルとデザイン
・国産車との差別化
　※国産車には無い、微妙な雰囲気を持っている
・環境資源への配慮（オイル・スペアタイヤ等）
・ボディの剛性によるところの安全性
・都心及び駐車場でのちょうど良い取り回しサイズ（3シリーズまで）

不満な点

・不具合等ディーラーにしか分からないところに不便を感じている
　※現在、3万5千キロほどだが、不具合は皆無に等しい
・フロントのデザインは精悍だが、リアのデザインが全体を打ち消している
・一年越しの極端な価格下落

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験