BMW 3シリーズ セダン 「どこにコストをかける車に魅力を感じるか？ 以前テストコースでドライブしました。 初めてBMWに乗りましたが、なによりステアリング性能に感動しました。 」のユーザーレビュー

どこにコストをかける車に魅力を感じるか？ 以前テストコースでドライブしました。 初めてBMWに乗りましたが、なによりステアリング性能に感動しました。

2009.7.17

総評

どこにコストをかける車に魅力を感じるか？
以前テストコースでドライブしました。
初めてBMWに乗りましたが、なによりステアリング性能に感動しました。
しっかりとしたセンター感。徐々に立ち上がっていく操舵力。
目を瞑っていても今どれだけステアリングをきっているのかわかる！と言えるくらいです。
軽くって今どれだけきってるのか、どこ向いているのかわからないような車とは違います。
これが駆け抜ける歓びなんですね！

満足している点

BMWは目に見えないところにコストを投入していることだと思います。
意のままに動くとはこのことか！と感動したのはこの車が初めてでした。
でも目に見えないところにコストを。これって、短所だといわれる方も日本には多いと思います。
明確にカスタマーに”名前で表現できる装備”と”数字で簡単にあらわせる性能のみ”
の目に見えるところのみを追求したほうが販売につなげるのは楽ですから。。。T社のように。。。

不満な点

キープコンセプトはわかりますが、ちょっとこのデザインには飽きてきました。
他社に比べても高級感というのがうすれつつある印象です。
でも、マイナーチェンジでいれたボンネットのプレスライン。あれはいいですね！
同価格帯では他社に比べて見栄えがどうしても劣ってしまう気がします。
コストをかけるところが違うからでしょうけども。なので車は単なる移動手段という方は
買われないほうがいいのでは…と思います。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験