BMW M3 セダン のみんなの質問

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車高調整について質問です
車種:BNR32 車高調:クスコ zero2e
スプリング標準、リアはヘルパースプリング付(初期セットのもの)

リアの車高を調整しようと思い誤ってスプリングシートを緩めてしまったため
左右ともプリロードゼロの状態にしてからスプリングシートを締めあげたのですが
左右を同一回転数締めるとシェルケース上端からスプリングシートまでの距離が違います
シェルケース上端からスプリングシートの距離を合わせるとヘルパースプリングの(縮んだ状態の)長さが左右で違います(ヘルパーの線間密着はしてません)

フロアジャッキにてリア左右を上げた状態にて作業
左右の差は5mm(左が長い、2回転余分に締めてケース上端とシート距離が右と同じになる)
ブラケット側(下側)の車高調整限界溝からケース上端までの距離は左右で同じのためスプリングの長さが問題なのかと思います

プリロードゼロの状態でのスプリングの長さは測り忘れたのですが
これはスプリングのヘタリでプリロードゼロ時の長さが変わっているのでしょうか?
とりあえずシェルケース上端からスプリングシートの距離を左右で揃えましたが正解でしょうか?
初期セットのヘルパースプリングはスプリングの遊びを無くす程度のモノだとは思いますが、このような状態でのプリロードはどのように決定すれば良いのでしょうか?

長文及び質問が複数で申し訳ありません
よろしくお願いします

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ベストアンサーに選ばれた回答

プリロードと車高調整は関係ないので・・・
プリロードは乗り手の好き好きですからね、私はBMWですがプリロードはあまり掛けていません、バネが遊ばない程度に少し締めあげた程度です
プリロードをいっぱい掛ければ、バネの反発が強くなり、同じレートのバネでも跳ねる傾向になります、私はしっとりしたサスが好きなのでプリロードはあまり締め上げませんが、例えばBMWのE46M3CSLと言う車は、やわ目のバネにプリロードを相当掛けてありました、その場合、アブソーバーの伸び側が少々不足と感じました、ピョンピョン跳ねるような感じがあり、バネをそのままでショックの減衰力を上げて対応しましたが今度はバネが仕事しなくて突っ張るような感じになりました。今は減衰力を上げたまま硬めのバネをプリロード掛けない状態で組んでいます
その場合、縮み側はバネに仕事させるように柔めに、伸び側はバネが勢いよく伸び過ぎないように硬めにセットしてあります

これは乗る人の感覚、運転スタイルによるものと思います。BMWのドライバートレーニングでに聞いたら、ニュルでサスが暴れない何時も接地感のあるセッティングをしてるそうで、ドイツのテストドライバーの好みだろう!?と言う話でしたが、高速だけならまだしも日本ではどうも跳ね過ぎるとBMW仲間も言っていましたからね、プリロードを始めサス周辺はこれがベストはなかなか見つけられませんよ、試行錯誤ですね

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