外車って相当故障するんですか？

Question

現在はレクサスのFモデルに乗っているおじさんが
車仲間にいますが、昔は結構外車に乗っていたそうですが、故障の嵐で国産スポーツに
定着したそうです。

外車と言ってもそのおじさんが乗ってきたのはハイパフォーマンスモデルばかりだから
そこら辺を走っている一般的な？外車とは違うかもしれないですが。

最初は４６型というBMWのM3に乗ったそうですが、２ペダルの特殊なギアボックス
だったらしくて、何度もギアが入らなくなったりして立ち往生しまくりだったとか、、、

次が年式は分かりませんが、E55 AMGだったそうですが、これもパワーウィンドウから
エアコンから最終的にはエンジンが山の中で完全にストールして、修理はしたそうですが
５０万以上請求されて、それから数か月で今度はトランスミッションが逝ってしまったらしく
廃車に、、。

最後は年式不明ですが、６０型と言う１０気筒エンジンのBMW M5というセダンを買ったそうですがエンジンをレブまで回したらガラガラいい始めてエンジンブローだったそうです、、。
走行距離僅か３万キロ台だったそうです、、。 しかもエンジン直すのに３００万とか
言われたらしく速攻で廃車にしたとか、、、。

現在はレクサスのFで約１年半だそうですが全くのノントラブルだそうです。


実際に昨夜聞いた話ですが、外車って実際にこんなに走行不能になるまで壊れるんですか？
普通に街中を走っているスポーツタイプではない外車ではこんなことは少ないんでしょうか？

Answer 1

乗り方と、当たり外れもあるかと…
私はイタ車に乗って2年、趣味車用なのでまだ1万kmちょい程度ですが、まだ一度もトラブってません。

質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました。
日本車とはやっぱ違うんですね。

Answer 2

外車の楽しさは

何か得体の知れない綺麗な女の人とお友達になってしまった喜びでしょうね

それこそ家事・育児や家庭に関することは未知数の女なのですが

一緒に街を歩いているだけで自分まで変わってしまいそうな

その怪しい女のワクワク感が非日常的なものだからでしょう

どんな優秀な国産の掃除機を買ってもワクワクしませんが

イギリス製の掃除機は何だこりゃの驚きが伝わってきます

文化の違いがあると、なんでも面白い世界が広がる

いろいろ現実に飽きてしまったお金持ちの寝言なのですが

Answer 3

E46の前の型E36のM3に乗ってました。普通の６速MTでした。
２ペダルというのは、SMGっていうMTベースのシーケンシャル
ミッションですね。
E36の後期から登場していますが、信頼性という面で、まだまだ
って感じででしたね。
私のM3もいろいろありましたが、走行不能になったのは一度だけ。
燃料ポンプが逝っちゃったときでした。
パワーウインドやパワステのトラブルは、定番ですから、諦めま
しょう。走行はできます。エンジン自体は元気でしたね。

ちなみに、BMWの場合、Mというだけでパーツの値段が跳ね上がります。
そこがネックです。

Answer 4

そんな極端ではないものの、いまでも
壊れやすいハズレ国産車＝壊れにくいアタリ輸入車
くらいなのは事実です。

Answer 5

実際に昨夜聞いた話ですが、外車って実際にこんなに走行不能になるまで壊れるんですか？
メンテナンスが良くても
部品の耐久性が
季節により変わりますので
日本ではトラブルが発生する場合があり