BMW アクティブハイブリッド 5 のみんなの質問

解決済み
回答数:
2
2
閲覧数:
311
0

今2010年の最新の空気力学を使ったセダン、例えばレクサスLSやBMWの5シリーズ(どっちが良いかはおいといて…)と10年以上前のRX7やスープラ純正、

などの車高が低いクーペではどっちが空力性能が良いですか?

ダウンフォースの面ではなく抵抗値の面で

補足

最新の空力力学と言っても、rx7などより車高も20cm位高いし車体も大きいですよね… それで気になりました!

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

多分ですが、前方投影面積の少ない分、10年以上前のRX7やスープラ純正等の方が優れていると思いますし、車後方の空気渦対策についても、これらの方が優れているように思います。

ただ・・・スポーツカーの場合、車形状でダウンフォースを得ようともしています。
ダウンフォース自体、空力の面から言えば抵抗値になります。
これが全体の空力効率のみを論じる場合、どのような影響を及ぼすかですね。

質問者からのお礼コメント

2010.7.22 09:29

ありがとうございます

その他の回答 (1件)

  • 現行Eクラス(クーペ?)がCd値0.24ですが、10年前のスポーツカーでもそんなCd値の車はなかったと思います。

    なので、今の車のほうが空気抵抗は少なくできていると言えると思います。
    解析技術も進み、小型の流線形ボディだけが低抵抗とは限らない時代です。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
BMW アクティブハイブリッド 5 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

BMW アクティブハイブリッド 5のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離