アウディ A6ハイブリッド のみんなの質問

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アルコール検査について

飲酒運転の検問において、アルコール検知器を用いた検査が行われることがあります。メーカーによっては、喫食や喫煙をした後20から30分程度時間を空けて測るよう取扱説明書に記載がある場合があります。警察24時などで見かけるものは車から降ろしてすぐ測定していますが、車内での飲食が認められている以上運転者が「うがいをしっかり行い20分してからでないと測定されたくない」と言うことは可能なのでしょうか。

参考 https://toyo-mark.co.jp/wp-content/uploads/2019/04/cad52a6e7977d17509e15fb69fd500bf.pdf (食品に含まれるアルコール分を検知しうることに関する参考資料)

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ベストアンサーに選ばれた回答

警察官は飲酒検知する際は、かならず真水でうがいをしてもらってます。
パトカーの飲酒検知機セットの中には、折り畳み式の紙コップと水筒が入っており、勤務に就く時に必ず水筒を洗って水を入れ替えます。

普通の飲食物に含まれるアルコール分は無視できるほどの微量です。
また、酒類の飲酒だけでなく体内にアルコールを保有することが違反ですから、食べ物によるアルコールが加算されれば、それが正しい数字です。

北川式の検知官は、変色する部分に幅がありますから、少しでも薄い部分は切り捨てて、被疑者に一番有利な部分に判定線を貼ります。この意味からも食物のアルコール成分は問題にならないでしょう。

その他の回答 (3件)

  • 参照のURLに飛んだ記事をよく読むと飲酒運転のアルコール検知とは基準値に大きく差がありますよね?

    この記事は「まるで、アルコールを飲んでいないのに、食べ物によっては飲酒運転になる」かのような誤解を生む記事だと思います。
    「●」は0.05mg/L以上を意味してますよね?
    酒気帯びは0.15mg/l以上の場合です。
    0.08ぐらいの数字がでて、このままでは「問題無し」となってしまい、記事としてはつまらなくなるから数字を隠して「●」で表示し、まるでお酒を飲んでないのに直後にアルコール検査をすると酒気帯びに誤認されるような誤解を生ませようとしている(ミスリードしようとしている)悪質な記事にしか見えません。


    ぜひとも、この記事の細かなデータが見たい所です。

    なお、飲酒検知検査の拒否は、飲酒検知拒否罪が適用される場合も。
    (飲酒検知拒否罪は、飲酒検知検査をしようとしたら、警察官の目の前でお酒を飲み、「今飲んだから、今検査したら出るのは当たり前だよ~」とか言う悪質な人を取り締まるための違反ですけど)

  • 不可能。
    食品にアルコール分が含まれていても呼気1リットル中にアルコール分が0.15mg以上検知されるなら飲酒と同等です。
    車の運転中はどんな状態でも呼気1リットル中に0.15mg以上のアルコールは検知されてはいけない。
    運転をする場合は事前にアルコールが含まれる食品を食べないようにする義務が運転手にはある。

  • 自分が飲み屋の駐車場から車出した時は直ぐに検査されましたよ。
    白線の上もあるかされたし。
    当然一滴も呑んでなかったので警察平謝りでしたよ。
    そもそも呑んだら乗らなければいいだけです。

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