アウディ A6ハイブリッド のみんなの質問

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ハイブリッド車の定義が正しくないように思います。
トヨタのハイブリッド車は60キロ以下ならモータのみの
走行が可能です。

しかし、ホンダ車の一部を除き
ハイブリット車はモータのみでの走行ができません。
世間の多くの方はハイブリット車は燃費がいいと
思っていますが、モータのみで走行できるハイブリット車のみが
圧倒的燃費がいいのです。
ハイブリット車は、モーターアシストタイプとモーター単独走行タイプと
明確に定義すべきでは。
燃費の良い車を購入したい人に明確に購入対象を教えるために。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ハイブリッド車としては、EV走行のみもモーターアシストもあります。
その視点では、ストロングハイブリッドとマイルドハイブリッドというように区分されています。
又、ハイブリッドシステムの方式により、パラレル型、シリーズ型、スプリット型のような区分もあります。
それぞれ特徴があり、長所も短所もあります。

日本ではトヨタがスプリット方式で市場を作ったため、燃費優先のハイブリッド車になっていますが、海外ではエンジンの運動性能を向上させるためのハイブリッド車が主流です。
そのため、燃費が良いのがハイブリッド車と思い込んでいるのが日本のユーザーです。

ちなみに、EV走行ができないハイブリッド車は、ホンダのIMA方式や日産のS-HYBRIDです。
IMA方式はモーターアシストを主体としてエンジンの特性を邪魔しない範囲で運動性能と燃費を高めています。
燃費を追求したハイブリッドでは無く、従来のガソリンエンジン車で無駄に放出していたエネルギーを回収し、効率を上げることを目標としたものです。
S-HYBRIDは、アイドリングストップからの復帰で、エンジンを始動しながらスタートできるようにした程度で、他のアイドリングストップ車と大きな差はありません。
ハイブリッド車と名乗れるレベルでは無いと個人的には思います。
ホンダのi-DCD,日産のFUGAやSkyline,スバル XVハイブリッド,BMW ActiveHybrid,Audi A6/A8 Hybrid等のパラレル型ハイブリッドシステムは、EV走行が可能です。
EVスイッチを使って手動でEV走行となるものや、全自動でEV走行を制御するものがあります。
EVスイッチが無いとEV走行できないと思い込んでいる方がいらっしゃいますが、高度な制御ができるならEVスイッチはそこそも必要ありません。

(tera3chさんへ)

その他の回答 (13件)

  • ハイブリッドという言葉だけで燃費の善し悪しを判断しようとするからそのような間違った発想になる

    ハイブリッドという言葉の意味はわかっていると言いながら質問文では(どう読んでも)ハイブリッド車のなかの燃費の良い車とそれほどでもない車をハイブリッドという言葉の定義で区別しようと提案している。

    仮に区別するにしてもハイブリッド車という言葉の定義で決めるのは明らかに誤り。

  • >>モータのみで走行できるハイブリット車のみが圧倒的燃費がいいのです。

    あなたの勘違いです。
    PHVじゃないんだから、いくら頑張っても回生で充電できた分しかモーターが使えません。
    だからといって、無闇に加減速を繰り返して回生しても、ガソリンを無駄にするだけですよね。
    後は、ショボイ走りと引き換えに燃費が良いだけです。
    某UKの自動車番組でやっていましたが、コースを全開で走行するプリウスをM3で追走したら、M3の方が燃費が良かったそうです。

    ハイブリッドなんて、その程度の物です。

  • まずは、あなたが「ハイブリッド」という言葉の意味を理解するのが先(笑)

  • ハイブリッドの本来の意味は・・イノブタ(ヒブリダを英語っぽく読んでハイブリッドと発音する)
    異種を掛け合わせたもの、異なる技術の組み合わせ そんな感じで辞書に書いてあると思います。
    車に関しても、とらえ方は国によって違います・・ヨーロッパなどでは燃費の為にハイブリッドにする
    と言う感覚は薄い。どちらかと言うと、パーワーユニットの一部で、エンジンのパワーにモーターのパワーを
    プラスする・・・ターボチャージャーの目的などに近い感覚で、燃費はプラスα程度の感覚です。
    この為、日本のハイブリッドはそこそこ売れますが、日本ほど人気が無い。将来は、レンジエクステンダー型が
    ハイブリッドの主流になるだろうと予測されています。エンジンは発電の為、走行はモーターが主で
    場合によってはエンジンがサポートする。・・この場合、EV走行ですが発電の為に効率の良い回転数で
    エンジンは多くの時間発電をしていると言う事になります。

  • まず、それは「ハイブリッドの定義」とは関係無い話。

    それに厳密に言えばホンダのIMAもモーター単独での走行はする。
    もちろん「条件が揃った時に短い距離」ではあるけれど。

    逆にトヨタのハイブリッドだって当然「モーターがエンジンのアシストをする」わけで、じゃあ何をもって分類するんだっていう話になる。

    そもそもがSハイブリッドからプラグインハイブリッドまで様々なハイブリッドがあるけれど、そういう比較をしたければカタログでも、雑誌でも、サイトでも、調べる術はいくらでも有るのだから「燃費の良い車を購入したい人」はそれくらいは調べるべき。

    トヨタのハイブリッドを「モーター単独走行タイプ」なんて表記したらそれこそ消費者にミスリードをしてしまいますよ。

  • ハイブリッドは異種の融合でしょ
    此に比重割合は考慮されて無い訳です
    例えば・・・
    モーター0.5対エンジン9.5
    のハイブリッドでも現状問題無い訳です

    EV走行の定義にしても加速が出来なくても良いのです
    ※旧ホンダIMAもEV走行出来ます

    このモーターで加速の出来ないハイブリッドには旧フィットや BMW active HVが含まれます

    0~70km程度迄モーターで加速出来て初めてハイブリッドと呼べると思いますが・・・

  • >60キロ以下?
    全域じゃないの?
    |( ̄3 ̄)|
    目くそ鼻くそ…」だな

    ま…
    動力源が複数あれば→ハイブリッド?でしょ
    色々あって→いーんじゃない
    まだ、正解はない?んじゃね

    111km/Lが→ひとつの解?なんじゃね

  • 定義としては間違ってはいないよ。
    エンジン以外の動力源を搭載する事だから。
    (ハイブリッド=異種混合という意味です)
    なのでホンダのIMAのようなパラレルハイブリッドも、
    トヨタのようなスプリットハイブリッドも、
    三菱のようなシリーズハイブリッドも定義としてはなんら間違いはありません。
    ついでに言えば、別にガソリンエンジンと電気モーターの組み合わせでなくても良いんですよ。
    (エンジンで発電機回し、それをモーターで動かす機構もハイブリッドシステムなんですから。)

    単純に利用する側が間違った認識のままという事が問題だと思うが、
    メーカー側も間違った認識を利用者に植え付けた弊害は大きいでしょう。

    尚、e-4WDは似たシステムだけどモーター用バッテリーが無いのでハイブリッドとは見なされないみたい。

    燃費よいのを選びたいのは誰だってそうです。
    けど、車の利用状況は人によって違う。
    なのでカタログデータなんて参考にならない事も多いよ。
    車重増したのに出力低下するのだから、殆どガソリン代変わらないという事が多いよ。

  • ど~でもいいですよ
    定義したからって何かが変るわけじゃない
    つまらん車は定義が変ってもつまらん

  • そもそものハイブリッドって意味がわかってないようですね。

    ガソリンエンジンとモーターだけがハイブリッドな訳がない。

    ガソリンとLPGの組合せでもハイブリッドだし

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