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グレード情報A5 クーペ

ユーザーレビュー29件A5 クーペ

A5 クーペ

  • 見た目のデザインが良い
  • 実用性が高い
  • 見た目が美しい

平均総合評価

4.3
走行性能:
4.2
乗り心地:
4.0
燃費:
3.0
デザイン:
4.8
積載性:
3.2
価格:
3.3

所有者データA5 クーペ

  • グレード所有ランキング上位3位

    1. 2.0 TFSI クワトロ_RHD_4WD(AT_2.0)
    2. 3.2_FSI_クワトロ_RHD_4WD(AT_3.2)
    3. クーペ 2.0 TFSI クワトロ_RHD_4WD(AT_2.0)
  • 人気のカラー

    1. シルバー
  • 人気の駆動方式

    AWD
    全輪駆動
    FF
    前輪駆動
    FR
    後輪駆動
    MR
    後輪駆動(ミッドシップエンジン)
    RR
    後輪駆動(リアエンジン)
  • 男女比

    男性
    90.7%
    女性
    5.1%

    その他 4.1%

  • 人気の乗車人数

  • 居住エリア

    1. 関東地方 36.1%
    2. 近畿地方 11.7%
    3. 九州・沖縄地方 9.5%
  • 年代

  • 年収

車両データと所有者データの数値はマイカーデータとPayPayカードのデータのデータを集計したもの。無回答を除く。

中古車相場 A5

平均値を表示しています。

A5

A5の中古車平均本体価格

118.7万円

平均走行距離69,278km

買取情報

メーカー
モデル
年式
走行距離

リセール価値A5 クーペ

走行距離別リセール価値の推移

A5 クーペ
グレード:
2.0 TFSI クワトロ_RHD_4WD(AT_2.0)

5年後の売却予想価格

新車価格

592.0万円

売却予想価格

55.3万円

新車価格の 9%

年間平均走行距離
  • 5千km
  • 1万km
  • 2万km
年間平均
走行距離
2025年
1年後
2027年
3年後
2029年
5年後
2031年
7年後
5千km 86万円 71万円

55万円

新車価格の
9%

40万円

新車価格の
7%

1万km 84万円 64万円 45万円 25万円
2万km 79万円 52万円 24万円 0万円

リセール価値のデータは、弊社が独自に算出した参考データであり、将来性・正確性等を保証するものではありません。

このクルマについて A5 クーペ

2014年11月

■2014年11月
アウディA5は基本プラットフォームをA4と共用するモデルで、2008年2月にクーペが発売された。その後、ボディバリエーションの追加はあったが、A5ではクーペが中心である。

当初の搭載エンジンはV型6気筒3.2リッターの自然吸気直噴仕様だったが、2009年4月に直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ(TFSI)仕様が追加され、2010年8月にはこの4気筒エンジンだけに絞られた。

2012年1月にはマイナーチェンジが行われ、さまざまな面に大幅な改良が加えられた。ボディの基本骨格やロングホイールベースとショートオーバーハングの力強くて均整の取れたプロポーションは変わらないが、下部を波形に変更するとともに、LEDポジショニングランプを装備したキセノンプラステクノロジーを設定したライト回りは大きく変更され、同時に前後重量配分を適正化するためアルミ製のフロントフェンダーを採用したのもポイント。

インテリアは稀少なミラノレザーの本革シートやウッドのデコラティブパネルなどの自然素材が質感を表現する。インスト中央部分をやや運転席側に傾けたドライバーオリエンテッドのデザインを採用する点も変わらないが、各種スイッチ類の操作系やMMIの操作系などが変更され、大幅な改善が図られた。

2.0リッターのTFSIエンジンの動力性能は155kW(211ps)/350N・mで変わらないが、新たにスタート/ストップシステムを採用し、7速Sトロニックとの組み合わせやエネルギー回生システムを備えることなどによって燃費を大幅に改善し、エコカー減税の対象となる。

2014年11月11日には2.0 TFSIクワトロ Sラインパッケージをベースに、専用のブラックを基調としたAudi exclusive ブラックハイグロススタイリングパッケージやブラックエクステアリアミラーカバー、5ツインスポークデザイン(9.0Jx20)のアルミホイールなど、スポーティな専用パーツを標準装備した特別仕様車「Sラインコンペティション」を5台限定で発売した。

■2015年6月
アウディA5は基本プラットフォームをA4と共用するモデルで、2008年2月にクーペが発売された。その後、ボディバリエーションの追加はあったが、A5ではクーペが中心である。

当初の搭載エンジンはV型6気筒3.2リッターの自然吸気直噴仕様だったが、2009年4月に直列4気筒2.0リッターの直噴ターボ(TFSI)仕様が追加され、2010年8月にはこの4気筒エンジンだけに絞られた。

2012年1月にはマイナーチェンジが行われ、さまざまな面に大幅な改良が加えられた。ボディの基本骨格やロングホイールベースとショートオーバーハングの力強くて均整の取れたプロポーションは変わらないが、下部を波形に変更するとともに、LEDポジショニングランプを装備したキセノンプラステクノロジーを設定したライト回りは大きく変更され、同時に前後重量配分を適正化するためアルミ製のフロントフェンダーを採用したのもポイント。

インテリアは稀少なミラノレザーの本革シートやウッドのデコラティブパネルなどの自然素材が質感を表現する。インスト中央部分をやや運転席側に傾けたドライバーオリエンテッドのデザインを採用する点も変わらないが、各種スイッチ類の操作系やMMIの操作系などが変更され、大幅な改善が図られた。

2.0リッターのTFSIエンジンの動力性能は155kW(211ps)/350N・mで変わらないが、新たにスタート/ストップシステムを採用し、7速Sトロニックとの組み合わせやエネルギー回生システムを備えることなどによって燃費を大幅に改善し、エコカー減税の対象となる。

2014年11月11日には2.0 TFSIクワトロ Sラインパッケージをベースに、専用のブラックを基調としたAudi exclusive ブラックハイグロススタイリングパッケージやブラックエクステアリアミラーカバー、5ツインスポークデザイン(9.0Jx20)のアルミホイールなど、スポーティな専用パーツを標準装備した特別仕様車「Sラインコンペティション」を5台限定で発売した。

2015年6月23日には2.0 TFSIクワトロ Sラインをベースに、内外装に専用装備を施し、アシスタンスパッケージ(アダプティブクルーズコントロール/アウディサイドアシスト/アウディアクティブレーンアシスト)やアウディパーキングシステムリヤビューカメラといった先進の安全機能も標準装備した特別仕様車「Sラインコンペティションプラス」を15台限定で発売した。

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。