飲酒運転のニュースなんですが、これって逮捕まで１日かかってるってことですよね？その間に国外に逃げることは余裕なんじゃないですか？ ↓↓

Question

「外国人だが、酒を飲んでるんじゃないか」ニセコのスキーリゾート地でスタック、助けた除雪業者が気づき…免許所持せずレンタカーで酒気帯び、オーストラリア国籍の46歳の男を逮捕
2/24(土) 15:19配信
HBCニュース北海道

46歳のオーストラリア人を逮捕、調べをすすめている倶知安警察署

23日早朝、北海道倶知安町で、酒を飲んで軽乗用車を運転したとして、オーストラリア国籍の46歳の男が逮捕されました。

酒気帯び運転の疑いで逮捕されたのは、オーストラリア国籍で、46歳の会社役員の男です。
警察によりますと、23日午前４時20分ごろ、倶知安町ニセコひらふ５条２丁目付近で、男が運転していた軽乗用車がスタックし、動けなくなりました。
除雪業者が気づき、助け出しましたが、男が酒を飲んでいるような様子だったため「外国人だが、酒を飲んでるんじゃないか」と通報。
駆け付けた警察官が呼気検査すると、酒気帯び運転の基準の２倍近いアルコールを検出、現場まで男が運転していた裏づけをすすめ、翌24日午前、逮捕しました。
同乗者はなく、車はレンタカーでしたが、男は免許証を所持していませんでした。
取り調べに対し、オーストラリア国籍の46歳の男は英語で「酒を飲んで運転したのは、間違いありません」という趣旨の話をして、容疑を認めているということです。
また、15日から２週間、家族で旅行で来たなどの話もしていて、警察は、引き続き運転前の足どりや免許証の状況などを調べています。

北海道放送（株）
https://news.yahoo.co.jp/articles/2cc93bce8c7e001d6fe600336796205a84afeeb3

Answer 1

こんにちは、ちひろさん。
その日逮捕はされないまでも、警察署内で拘留されていることでしょう。ですから逃げることは出来ないと思いますよ。

Answer 2

逮捕まで１日かかってるからと、それまで放置ではないよ。事情聴取とか色々とやって、手続きの時間としては「翌24日午前」の記録となるだけだよ。それなりに拘束してるよ。

Answer 3

帰国先がオーストラリアだから、
向こうで逮捕されて、日本に送り返される。
どこへ逃げても同じ。

Answer 4

身柄の拘束=逮捕、ではありません。現行犯で逮捕したのではなく、任意同行で捜査をし、逮捕状を取って逮捕をしたのでしょう。
「現場まで男が運転していた裏づけをすすめ」と書いてあるってことは、その外国人男性の飲酒運転あるいは無免許運転を警察官が現認した訳ではないってことですから、現行犯での逮捕はできません。普通の刑事事件として、立件できる証拠を集め、逮捕状を請求して逮捕したんです。その時点で、身柄は拘束済みだったでしょう。

Answer 5

他の回答者さんで検挙で身柄拘束されているから逃げられない云々ありましたが勘違いです
身柄拘束 = 逮捕
ですからありえません

おそらく警察署に任意同行を求めて
警察署内で任意で話を聞いて時間を
稼いでいる間に令状請求を行い
夜間に逮捕状が発布されたので
そのまま通常逮捕しているものと
思われます

現行犯逮捕しなかったのは
事故から時間が立ちすぎていたか
外国人で会話ができず､運転手の
特定などが早期に出来なかったか
何かしらの理由があると思います

質問にあったとおり､任意同行なので
外国人が本気で『今日は帰る!!!』と
言い切られたら､おそらくその場は一度
警察署から出られていたと思いますよ

Answer 6

検挙があります、現行犯逮捕は出来たと思いますが、この場合は検挙で身柄を拘束されていますから逃げる事はできません、取り調べして容疑を固めて逮捕状を請求して、出た所で逮捕となったと思います、