ホンダのクルマ造りの本質はね。

Question

《安く造って・・高そうに見せる・・そして高く売る。》

その歪みが・・現状の””品質問題””に繋がっていく。

*中国製・*韓国製--部品の点数の多さは、・・・・
・・・・・・・・・・・群を抜いて多い事知ってますか？？



◇:ホンダの中国自動車販売、3月は前年比13.0％減 品質問題が影響
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/business/2018/04/210768.php
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https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E8%BB%8A%E3%81%AF%E3%80%81%E5%93%81%E8%B3%AA%E5%95%8F%E9%A1%8C&oq=%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80&aqs=chrome.5.69i57j69i61l3j69i65j69i59.6482j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8

補足

そこでマツダなんだよね。 此処・知恵袋では、 特に・・熱狂的な””ｈ○ダ””信者が、マツダの好調ぶりにかなりの嫉妬をしてる様子が、顕著に出て来ています。 特に、トヨタのHybridを追いかけてパクッテ・・のめり込んで・・・結局追いつくどころか・・完全に差を付けられた。 其の間・・エンジンの開発には、重心を外してしまい・・ 自慢の””VTEC””逆回転エンジンも、進化を止めたままに成った。 それに引き換え・・マツダは2010年以降・・””SKYACTIV””の思想から 新発想で開発の<画期的なエンジンを続々発表！！> この技術は、 次期新世代エンジンである、【SKYACTIV-X】の開発へと直結して行き、 今年度末には、市販化の目途が立ち世界に受けて発表！となりました。 世界を探しても・・ SKYACTIV-G＜高圧縮比で高効率のガソリンエンジン＞ SKYACTIV-D＜低圧縮比で触媒なしで、世界の環境基準をクリアー＞ SKYACTIV-HV＜トヨタののライセンス供与だが、トヨタも驚く出来栄え＞ 私のデミオディーゼル最強

Answer 1

マツダが大好きなのはわかりましたw

Answer 2

中国製・*韓国製--部品の点数の多さは、・・・・
・・・・・・・・・・・群を抜いて多い事知ってますか？？て
何処の部品か、答えられるのか？
部品名と納入メーカー名を示せ！

マツダ死して屍拾う者無し！