ホンダの軽自動車の魅力とはなんですか？以前は軽自動車といったらスズキかダイハツでしたが、最近のホンダの軽自動車の人気はすごいですね！！なんであんなに売れているのでしょうか？

Answer 1

ホンダを買ってる層は、
**************一番クルマ音痴が多いですよ。

外見だけは、かなり主張した感じだが…
中身は、其れに反比例して、お粗末なんだけどね。

２０１５年度以降の品質問題は、
未だに何も進展無しですよ。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80+%E5%93%81%E8%B3%AA%E5%95%8F%E9%A1%8C&oq=%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%80%80%E5%93%81%E8%B3%AA%E5%95%8F%E9%A1%8C&aqs=chrome..69i57j0.5171j1j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8
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軽自動車が、一番””お似合いのメーカー””なんだけどね。

軽って、４社で造って、８社で販売してるが、
その中で、
１社で造って１社でしか売っていないのが、
**************************ホンダで、完全孤立ですよ。



▶:参考・・軽自動車の場合は・・・・・・・
*****************軽自動車メーカーのシェアー順位＜2017年＞

..........................累計..........シェア

①ダイハツ★.....602,789台..........32.7%

②スズキ★........556,291台..........30.2%

③ホンダ★........342,999台..........18.6%..OEM一切無し★

④日産.............182,440台..........9.9% <三菱～/OEM>★

⑤三菱★.............55,637台..........3.0%

⑥マツダ.............39,761台..........2.2%<スズキ～/OEM>★

⑦スバル.............32,594台.........1.8%<ダイハツ～/OEM>★

⑧トヨタ.............30,761台.........1.7%<ダイハツ～/OEM>★

但し軽自動車は、４社で製造★・・８社で販売しております。

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

普通車に関しても同じで、
******************ホンダは、完全孤立です。

Answer 2

日本人はミーハーですからね。
売れているものは良いものと思い込む。
店の行列もそう。たくさん並んでいると良い店と思い込む。

NBOXは秀でてるとは思いません。
他の車より燃費は悪いし。
カスタムなら軽く200万こえでしょう。
そんな価値はないと思います。

Answer 3

テレビコマーシャルの作り方が上手いと思います。

気持ちを盛り上げるBGMや、先進性や最高をイメージさせるキーワードが多く並んでいます。それでいて人間の感情に触れるような生活感が有りません。

一方、ライバル社のコマーシャルは共感できる対象者の幅が狭く、ゾーンを外した層にとっては鼻につく部分が有ります。

無意識のうちに刷り込まれたイメージは強いと思います。

Answer 4

人の心理
日本人は右に習えって小さな頃から叩きこまれていますから、その影響が絶大だと感じます！
つまり味が分からなくても高ければ美味いと感じ、皆が絶賛するのだから間違いなど無いと思い込む心理も作用してますね

軽自動車の歴史
・以前軽自動車はアルト、ミラなどが主流でした、その時軽自動車は行き詰まっていました
・そこへいきなり、ワゴンRが突然変異状態で発売され絶賛され脚光を浴び皆が買い漁ったのです！各メーカーもコピーしまくりでしたがしばらくはワゴンRの独壇場でした、この車はそれまでの軽自動車のイメージを覆し、付加価値を与え軽自動車に興味が無かった方の引き込みを可能とした点が大きかった

・ワゴンRとムーブ対決となり時代は熾烈な燃費競争に突入して再びブームは終わります

・N-BOXの誕生です！ホンダはそれまでスズキ、ダイハツに対抗心が無かったのか？軽自動車を蔑ろにしてましたが真面目に考えてつくりました！勿論前身はタントでしょうが本家を喰う出来映えとタントは女性向けを全面に押し出したのに対しNボは誰もが親しめる感じにしたのが大きかった！またホンダが真面目に作った軽自動車という事もファンを歓喜させました！しかもハイグレード価格が200万超えているにも関わらず内容で納得させ買うだけの価値があるとまで言わせ今に至ります！

がしかし流行っているだけで必ずその終焉は迎えますよ

Answer 5

なんだろね？
ホンダ、特に好きでも嫌いでもないけど。
うまく流行りに乗った、って感じじゃないでしょうか。

Answer 6

ホンダの軽はN-BOXを皮切りに、Nシリーズと呼ばれるようなある種のブランドを構築してきましたが、始めが肝心のそのN-BOXが成功したことが大きいと思います。

軽自動車は国内市場限定という特殊な環境の中、しかも限られた規格の中で、スペースやパワー、ユーティリティ、燃費などを追求してきましたが、その中での現在ベストな、大成したパッケージがスーパーハイトワゴンと呼ばれるジャンルだったのだと思います。

もちろん、それ以前にもダイハツ タントやスズキ パレット、三菱 トッポなどありましたが、N-BOXでは燃費以外の付加価値を与えられたことが大きいと思います。

普通自動車からのダウンサイザーにも対応できる程の質感。900キロを超えるボディをNAエンジンでも過不足なく走らせることができるパワーなどなど、生活の主力になりつつある軽自動車の価値は高くなってきましたが、Nシリーズではそれを格上のクラスにも見劣りしないレベルであると、ユーザーに思わせることができたのが大きかったのだと思います。

現に、当時のN-BOXよりも燃費が良くて、安全性が高いモデルはあったでしょう。
ですが、目につくモード燃費は上から3番目、安全機能は一世代前のN-BOXはモデル最末期でも売上が大きく落ちることはありませんでした。
タントのセンターピラーレスやスマアシ、スペーシアのハイブリッドなど、他社でも様々アピールしているにも関わらずです。

結果、N-BOXが日本人が軽自動車に求める価値観、ニーズに最もマッチしていたのだと思います。
更に、現行のN-BOXは上位車種に搭載されていたホンダセンシングなどを標準装備し、更に商品力を強化してきています。

とは言え、繰り返しになりますが、日本の軽自動車は国内市場限定で、しかも規格が決まっています。
その中での競争でしかありませんので、実際はN-BOXだろうとタントだろうとスペーシアだろうと、どんぐりの背比べ状態です。
オススメは何ですか？と聞かれても、行って見て触って乗って見て、一番良かったのにしたら良い…としか言えないですね。

Answer 7

最大の理由は角形の外観による広大な室内空間です。
また外観だけでなく燃料タンクを座席下に配置しホンダお得意のメカミニマムマンマキシマム思想による居住空間の拡大です。
ここが他社のトール軽との違いです。

次にホンダセンシングと言う衝突回避機能が充実しスーパースライドなど他社に無い機能があります。
これによって価格は高いですが使い勝手の良さが消費者に認められたのでしょう。