アバルト 124スパイダー 「2シーターのオープンカーを選択できる人なら◎」のユーザーレビュー

まめた01 まめた01さん

アバルト 124スパイダー

グレード:- 2017年式

乗車形式:マイカー

評価

4

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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2シーターのオープンカーを選択できる人なら◎

2018.8.1

総評
■2018年7月発売の限定車
■スタイル:購入にあたり、デザインは一番の決め手だったかもしれない。このクルマを見て、かっこいいと思えばそれを選べば良いわけで、あくまで好みの問題。NDと比較することは意味がない。もちろん、NDも試乗しての決断。
■内装:及第点。チープ、日本車的、ウインカーレバーが右等のコメントを見ることがあるが、どれも難癖の域を出ていない指摘。マツダと同じで全く問題なし。
■おすすめ度:2シーターを選択できる状況の人で、オープンカーを望んでいるのであれば、おすすめ度はMAXです。これ以外のオープンカーで、比較検討したクルマは次の通り。
アウディTT、BMWZ4、ミニクーパーSカブリオレ、NDロードスター。どのクルマでも一長一短。というか、オープンカーで探していたので。下取り車は4輪駆動、約300馬力のクルマで、そこからの買い換えですが、124 SpiderのFun to Driveには満足しています。
満足している点
■スタイル:どことなくクラシカルな印象を持ちつつも、新しいデザイン。さらに限定色のメタリック黒は、このクルマにすごくマッチする。
■オープンカーの開放感:購入前は電動開閉にこだわって車種を探したが、ベースカーのNDが熟成されており、そのおかげで幌の開閉は楽ちん。また、オープンカーの非日常的な感覚を味わえる。いつもの道が違った景色に見える。
■加速:エンジン回転がターボ過給域に入ったときの加速。新車時からサブコンを装着してしまったので、ノーマルの加速感はわからず。順を追えば良かったかも。
■ハンドリング:FR車らいしい挙動とLSDの妙技。運転していて楽しい。
■サスペンション:ビルシュタイン製の足回りは秀逸。
不満な点
■積載性:キャビン内は皆無に等しい。→初めから承知
■トランク:これも狭いが、実は加工(自己責任でお願いします)でゴルフバック一つなら入るようにできることを確認。トランク内張が小さめにできてるんですね。
■居住性:ホント狭い。→初めから承知
■低回転時のトルク:3000回転以下は、使い物にならない。→運転技術を求められる。
■オーディオ:スピーカー、アンプともに改良の余地あり。
■シート:2ndアニバーサリーモデルは、レカロシートではなくなってました...
デザイン

-

走行性能

-

乗り心地

-

至極快適。
積載性

-

燃費

-

価格

-

故障経験

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