マルチ・スズキ生産のコンパクトハッチ
スズキの小型ハッチバック「バレーノ」の1.0ℓターボ搭載車が、使用燃料をプレミアムガソリンからレギュラーガソリンに変更し発売された。
国内初試乗:スズキ・バレーノXT(2016年式・ハイオク仕様)
バレーノは、2016年3月から国内販売を開始し、1.2ℓ自然吸気エンジンと1.0ℓターボエンジンの2種類を設定。
今回、1.0ℓターボエンジン車を、経済的なレギュラーガソリン仕様に変更。スズキは、幅広い顧客に選ばれるモデルになることを望んでいる。
バレーノは、インドの子会社であるマルチ・スズキ・インディア社で生産され、日本で輸入車として販売されるスズキのグローバルコンパクトカーだ。レギュラーガソリン仕様となったターボ車の価格は下記の通り。
スズキ・バレーノXT モデル概要
エンジン:1.0ℓDOHC VVT直噴ターボ(2WD)
トランスミッション:6速オートマティック
燃費:19.6ℓ
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