競技ベース車両というより競技車両そのもの
前期型と後期型を比較してみる!
「狂気の市販車、ストーリアX4を再考する」超ハイブースト設定のガチ競技スペック!【ManiaxCars】
元祖リッターカー、シャレードの後継的なモデルとして1998年2月に登場したストーリア。トヨタブランドではデュエットが存在したが、ストーリアにしか用意されなかったスペシャルモデルがある。それが、ここで紹介する『X4(クロスフォー)』だ。
当初は限定受注生産モデル、翌99年からカタログモデルに昇格したモータースポーツ用ベース車両。排気量1000cc以下で争われる全日本ラリーAクラスへの参戦&制覇を目的に開発された1台で、まずは専用エンジン、JC-DETを搭載する点に注目だ。
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みんなのコメント
3年ほど前、現行ブーンにトールの1Lエンジン過給チューンしてX4を再販する噂があり、楽しみに待ってましたが、発表されたのは外面だけのステッカーチューンでした。
アルトワークスの挑発にも未だ何の反応も無し。ダイハツのスポーツマインドはどこに行った?
4000回転眠ってる
5000回転以上、狂ってる!
って聞いた事があります、こんな車両をまた世の中に出して欲しい。