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業界ニュース 2019.7.25

いまどきクルマはリヤで選ぶのが常識! 満足度に大きく差がつく「後席の快適装備」8選

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 あるとないとでは移動の快適さが大きく変わってくる

 後席に大切な家族や友人を乗せる機会の多い人にとって、後席の快適装備は無視できない。とくに真夏、真冬のドライブ、長距離ドライブでは、そうした装備の有無で、移動の快適度は大きく変わるからだ。

    一度経験すると付いていないクルマに乗れなくなるほど便利な装備11選

 1)後席エアコン吹き出し口

 ミニバンでは常識の後席エアコン吹き出し口は、ほかのボディタイプであるセダンやワゴン、SUVでもあるとないのとでは、空調環境がまるで違ってくる。とくに真夏のドライブでの快適度で差がつく。

 最低限、吹き出し口があるクルマを選びたいが、もっともリーズナブルでコンパクトなクルマで言うと、ホンダ・グレイスだろう。兄弟車のフィットにもシャトルにも付いていないエアコン吹き出し口を後席に完備している。

 が、理想は後席側からも温度、風量が調整できる3ゾーン(前席左右&後席独立)タイプのフルオートマチックエアコンディショナーだ。たとえば、ボルボは多くのモデルに、センターコンソール後端、およびBピラー左右に吹き出し口を備えた、車内の空調環境にも優れた自動車メーカーだが、V60クロスカントリーの場合、T5 AWD Proグレードが4ゾーン対応だ。

 2)USBコンセント

 ほとんどの人がスマートフォンを利用している時代だから、クルマの移動中でも充電環境は不可欠だ。前席にのみに充電可能なUSBコンセントが付いているだけでは不十分。

 手持ちのコードの長さによっては充電しにくいからだ。また、運転手と後席の乗員が同時に充電するケースもあり、やはり後席のUSBコンセントが必要。いまでは多くの車種の後席にUSBコンセントが標準、またはオプションで用意されているから、オプションの場合、新車購入時にぜひとも装備したい。

 3)サンシェード

 ミニバンやモアスペース系の軽自動車に採用例がある、リヤサイドウインドウのロールサンシェードはあると便利。プライバシーの確保とともに、直射日光を遮ることで、車内温度の上昇を抑えてくれる効果がある。幼児やペットを後席に乗せている人にとっては、絶対的な装備とも言えそうだ。車外品のアクセサリーとしても売られているが、スマートにドア内部に巻き取れる純正品にかなうものはない。

 4)後席シートヒーター

 後席に冷え性、寒がりの乗員、ペットを乗せる機会があるというなら、後席シートヒーターも必須だろう。以前は高級車限定の装備だったものの、SUVブームに乗って、国産SUVでもスバル・フォレスターやマツダCX-5の上級グレードなどに用意されている。

 純正シートヒーターは後付けできないので、装着グレードを買うことだ。これで真冬のドライブも、エアコンとの相乗効果でほかほか快適そのもの。

 もはやクルマから降りたくなくなるような装備も

 5)サーキュレーター

 軽自動車の日産デイズ・ルークス、三菱ekスペース、スズキ・スペーシアにある、まるで家電のような装備が、後席部分の天井に設置された後席用サーキュレーター。夏はエアコンで後席まで涼しくしようとすると前席が寒くなりすぎたり、冬は後席までなかなか暖かくなりにくかったりするもの。

 そんな前席と後席の「温度差問題」を解決してくれるのがサーキュレーター。車内の空気を効率よく循環させて、冷たい空気や暖かい空気の偏りを解消してくれる。

 6)リヤエンタテイメントシステム

 子供が(母親といっしょに)後席に乗り、帰郷などロングドライブする機会が多いなら、リヤエンタテイメントシステム=リヤモニターも必須の装備と言える。TV、DVDなどを映し出すことで、退屈なロングドライブを飽きさせない。

 7)フルリクライニングシート

 後席、それもミニバンの後席には、まるで旅客機のビジネスクラスのようにゆったりできる、リクライニング&オットマン機能を備えたシートがある。仮眠もできるし、何よりも快適だ。

 しかも、上記のリヤエンタテイメントシステムを楽しんでいると、じつは顔が上向きになって、長時間の試聴だと首が疲れてしまうのだが、そうした問題を解決してくれたのが、ホンダ・オデッセイの7人乗りプレミアムクレードルシート。

 170度リクライニング、表皮裏にウレタンクッションを配した快適なかけ心地、寝心地もさることながら、背もたれを倒すと連動して座面前部が持ち上がり、姿勢を優しくホールド。

 背もたれの中折れ機構もあって、視線をしっかり前に向かせてくれて、リヤエンタテイメントシステムの試聴にもぴったり。ロングスライド機能やオットマンも付いた、まさに特等席なのである。

 8)後席シートマッサージ機能

 後席シートマッサージ機能は、高級車の後席ならではの特権装備と言えるもの。移動中にリラックス、リフレッシュしたい、VIPのためにある。日本車ではレクサスLSなどの超高級車に限られる装備だが、最新のマッサージ機能は、手もみ感覚の本格派。

 実際にマッサージしながら移動したことがあるが、クルマから降りたくなくなるほど気持ちよい。ちなみにそのレクサスLS、ボルボの60シリーズ以上には、運転席、助手席マッサージ機能が用意される。本当にマッサージ機能が必要なのは、一番疲れる運転手の席ですよね……。

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(WEB CARTOP 青山尚暉)

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