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業界ニュース 2019.1.11

今どきはただ座るだけじゃない! 衝撃を受けたクルマの高機能シートの世界

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 ドライバーの疲労の軽減にもっとも貢献するのがシート性能

 年々進化するクルマの装備。運転支援系のデバイスや、コネクティッド機能を備えたITカーナビなどに注目が集まるが、ドライバーの身を預けるシートの高機能化や高性能化も著しい。

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 操縦性や運転支援システムがいかに進歩しても、ドライバーの疲労を低減する効果がもっとも大きいのは今もシートなので、各社ともシート開発にかける入魂度合いは高いものがある。

 最近は国産の大衆車クラスもシートのできがずいぶん良くなり、掛け心地やホールド性に優れたものが増えた。高級車クラスでは、ベンチレーション機能やマッサージ機能を備えるシートが当たり前になっている。

 なかでも注目すべきはボルボの最新モデル。V90とV60の中級グレード以上に備わるフロントシート(助手席も含む)はまさに至れり尽くせりの極みであり、とくにマッサージ機能が素晴らしく特筆に値するので、ここで紹介したい。

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 ボルボV90・V60シリーズに備わるマッサージ機能は、肩、背中、腰など身体の部位別に効かせられるうえ、それぞれの強さや速度まで好みに変えられるという設定幅の広さが魅力だ。気持ち良すぎて眠くなるのがやや怖いが、ヒーターとベンチレーションとマッサージを併用すると、ポカポカと温めながら揉みほぐし、なおかつ股間や背中などのムレも防げるという、運転環境としては至福と呼べる快楽が味わえる。

 1000万円をはるかに超える超高級車クラスではもっと豪華絢爛なシートもあるが、600万円から買えるV60は、同クラスのなかではシートの出来と機能が突出している。

 そういった贅沢装備を備えつつ、シートの基本設計自体が秀逸なのがまた素晴らしい。体圧の分散とホールド感が適切なので、マッサージなどの機能を使わずとも長距離・長時間ドライブでも疲れにくい。V90クロスカントリーでは、1日1000km近い距離をドライブしても、身体の疲労感は本当に最小限だった。

 パワーシートの8ウェイの調整幅も絶妙で、小柄な日本の女性から大柄な欧米の男性までの体格を幅広くカバーしてくれるのもすごい。それでいて、後部衝撃吸収リクライニング機構やサブマリニング防止機能を備えるなど、ボルボらしく受動安全性も世界トップクラス。

 V60とV90シリーズに乗ると、イマドキシートの高機能ぶりと、シートの基本性能の高さに感動できる。長距離・長時間ドライブをする機会が多い人には、シートの機能や基本性能を重視することを強くオススメしたい。

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(WEB CARTOP マリオ高野)

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みんなのコメント

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  • zoo*****|2019/01/11 07:44

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    試乗して体験したけど、ヒーターやベンチレーションはすぐに効くし、マッサージは疲れた時に座りに行きたいと思うような極上レベル。
    是非将来、40シリーズまで全車標準装備してほしい。
  • oya*****|2019/01/11 08:05

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    V60の色んなインプレッション見てきたけど、マッサージ機能は初耳。
    もっと推してっていいと思うな。
  • chi*****|2019/01/11 11:14

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    国内外問わずいろんな車に乗ってきたが、ボルボのシートは本当に疲労が少ない。
    そんなバカな!と言われるかもしれないけど、バカな自分でもハッキリわかるレベル。

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