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業界ニュース 2018.8.22

若者オーナー皆無! キング・オブ・おやじセダンTOP5

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 あえて狙っているとしか思えない究極の落ち着き感

 激しく脱オヤジ(=高齢男性)グルマ化を図った新型クラウンだが、オヤジ以外、クラウン買うわけねぇだろ! だってクラウンなんだから! という、身もフタもないことを言ってしまいそうになる昨今。国産セダンユーザーの高齢化、これはもうどうしようもないです。だって誰しも毎年必ずひとつ年を取るんだから。「人はいつか必ず死ぬ」つーのといっしょ! だから今輝きましょうご同輩諸君! ダハハハハハ!

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 というわけで、国産セダンというだけで、すでにほぼ95%オヤジグルマ。あとはオヤジ度の順位をつけるだけですが、なかにはあんまりオヤジグルマのイメージがないセダンもある。それを挙げたほうが早いので、先に挙げさせていただきましょう。

 マツダ・アテンザセダン マツダ・アクセラセダン ホンダ・シビックセダン ホンダ・アコードセダン

 この4台はそんなにオヤジじゃない! 欧米っぽいから! 欧米製セダンはオヤジというよりクルマ好きとか金持ちのイメージ。だからちょっと違う。残りの国産セダンは、ほぼすべてオヤジグルマです。

 では、独断のランキングを発表しましょう。

 1位 トヨタ・プレミオ/アリオン

 無敵のオヤジグルマ。というよりウルトラスーパーお爺さんのクルマ。「もうクラウンは大きすぎて乗れないよ、年だからね」とおっしゃる70代男性以外、乗るイメージゼロ! 顔もニセクラウンっぽいし。

 2位 日産シルフィ

 こちらはお爺さんでなく、お婆さんのクルマかもしれませんが、とにかく「むかしむかし、お爺さんとお婆さんが住んでいました」という、日本むかし話グルマとでも申しましょうか? 無意味にうねるサイドのエッジは、中国ではとても人気があるようですが、日本人にはほうれい線にしか見えません。

 3位 トヨタ・カローラアクシオ

 マイナーチェンジで顔がアグレッシブになったので、若干高齢男性イメージは薄らぎましたが、営業車率がとても高いので、オヤジ営業マンのイメージは大変濃厚です。

 4位 日産スカイライン/フーガ/シーマ

 めんどうなので、ひとくくりにさせていただきました。フーガやシーマは社用車やハイヤーのイメージが強いですが、運転手さんはオヤジだし、後席のVIPはもっとオヤジ。若い女子がハンドルを握っている率は限りなくゼロ。スカイラインは個人オーナー車ですが、いうまでもなくオヤジグルマでして、言うまでもなく若い女子が買うことは絶無です。高いし。

 5位 トヨタ・マークX

 マイナーチェンジで、顔がバイオハザードになったので、アブラギッシュなパワフル感は出ていますが、それってつまりオヤジってことじゃん! なんかもう高齢化争いが激しすぎて、「中年オヤジ」って呼ばれる人はまだ若者の仲間! みたいな感覚になっております。

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(WEB CARTOP 永福ランプ(清水草一))

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