この記事をまとめると
■世界各国のタクシー車両の多様化が進んでいる
「お客さん、ここで降りて」はOKだった! タクシーが迷惑客に「下車命令」を出せる状況と料金の扱い
■2017年に発売されたトヨタJPNタクシーに生産終了の噂が出ている
■JPNタクシーの後継モデルは出ない可能性が高い
登場から8年のJPNタクシーが終了するという噂
21世紀になるかならないかというころ、世界の主要都市におけるタクシーはその街の顔ともいえる「お決まり」の車両ばかりとなる都市も目立っていた。日本ではトヨタ・クラウンコンフォートやトヨタ・クラウンセダン、そして日産セドリックばかりとなっていた。
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みんなのコメント
「JPNタクシー」、今一使い勝手が悪い。
記事中でも少し触れていますが、問題の要は耐久性です。
大手なら40万㌔程度で代替出来るでしょうが、中小では70〜80万㌔使わないと経営出来ません。
クラウンにしてもジャパンにしても、タクシー専用車両は耐久性が別次元。
また、修理するにしてもモデルチェンジの間隔が長いので、廃車車両から中古部品を取ったりする事も出来る。
またモデルチェンジの間隔が長ければ、車両の古さも目立たない。
実際、ジャパンでも登場から8年ですが、1年目の車両と8年目の車両を見た目で分かる人は居ないでしょう。
8年だと、自家用車なら2回位モデルチェンジしていてもおかしくない。
シエンタで2代前、1代前、現代と並んでたら、お客様に古い車両がバレバレですよね。
大手法人が自家用タイプをほとんど導入しないのは、そうした理由から。
中小が自家用を入れてまだ数年ですが、この先経営問題が出てきますよ。