2020年10月22日、スバルは主力車である「フォレスター」をマイナーチェンジして発売した。今回のマイナーチェンジでの最大のニュースは、現行型登場時に廃止されたターボエンジンが復活したことだ。
現行型では、旧型フォレスター(4代目)で設定していた2L水平対向4気筒の直噴ターボエンジンを廃止し、同2.5L自然吸気エンジンを搭載したが、今回改めて2代目「レヴォーグ」にも搭載されている1.8Lの直噴ターボエンジンを搭載することになったのだ。
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みんなのコメント
GAFE規制:自動車の燃費規制で、車種別ではなくメーカー全体で出荷台数を加味した平均燃費(過重調和平均燃費)を算出し、規制をかける方式
ところがCB18エンジンが出来たため、再度フォレスターにターボ車を復活させることが出来たと思う。
現にGAFE規制の影響でスバルは全車種マイナーや終売を行った。
規制をクリアして荒々しいターボエンジンではないけど復活は嬉しい