ダムドは6月10日11時、ダイハツ新型タフトとスズキ新型ハスラー用の新作ボディキットのCGを先行公開した。
2019年末に2代目が発売されたハスラーに加え、間もなく発売されるタフトの登場によりさらに注目を集めるであろう軽クロスオーバーSUV。同じカテゴリーに属しながら、まったく異なるキャラクターを持つ話題の2台に対して、ダムドはクラシックテイストに仕立てたボディキットを提案。懐かしいのに新しい、“ニューレトロ軽SUV”だ。
これはイイね!4種の「タフト&ハスラー」ボディキットを写真で見る
■TAFT 80’(タフト エイティーズ)
ノスタルジックなクロスカントリーの王道スタイル。クロームメッキ調グリルが際立つ80年代テイストの1台だ。
■TAFT little D.
大きな反響を得たダムドの「JIMNY little D.」のスタイリングを新型タフトにも。大きく角張ったグリルが確かな存在感を放っている。目指すは4ドアなJIMNY little D.…!?
■HUSTLER Carabiner(ハスラー・カラビナ)
軍用車のようなミリタリースタイルで、ハスラーが持つ屈強さを引き出しさらに力強いスタイルに仕上げられている。
■HUSTLER Classico(ハスラー・クラシコ)
黒か白か。色の選択でポップにもクールにも仕上がるグリルが特徴的。あらゆるライフスタイルに馴染むユーティリティスタイルだ。
グリルのカラーと純正ポップカラーの選択でいろいろな表情見せる。
■2020年内の発売を目指して開発中
各ボディキットは、2020年内の発売を目指して現在開発中とのこと。公式ホームページでは、各種の最新情報を配信するメールマガジンの登録を受け付けている。
ダムドでは、すでに販売されているN-VAN マリブ/デナリや「little シリーズ」を展開するジムニーに加え、今回のタフト/ハスラーの4モデルを投入することで、ファッションとして「自分らしさ」を表現できるクルマの選択肢を増やし、カーライフを通じてユーザーの人生や心を豊かにできるような製品を開発・展開していくとしている。
各車種別専用ホームページ
https://www.damd.co.jp/products/suzuki/hustler_carabiner/
https://www.damd.co.jp/products/suzuki/hustler_classico/
https://www.damd.co.jp/products/daihatsu/taft_80s/
https://www.damd.co.jp/products/daihatsu/taft_little-d/
■問い合わせ先
ダムド
http://www.damd.co.jp
046-271-5599
〈文=driver@web編集部〉
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