ホンダ「MTX200R」ってどんなバイク？ 穴場的な存在の旧車をバイヤーズガイド的な視点で紹介

MTX200Rはどんなバイクだったのか？

　古いバイクってとても魅力的ですよね。コロナ禍のときは価格が高騰していましたが最近は落ち着いてきて、若干ですが現実的な価格のバイクも少しずつ増えてきました。そこでこの企画では穴場的な存在のバイクなども含め、色々な旧車を当時の状況やインプレ、バイヤーズガイド的な視点まで含め、様々な点から掘り下げてみたいと思います。

　今回紹介するのはホンダ「MTX200R」です。なんでそんな微妙にマイナーな車種を取り上げるかといえば、性能と過激さと中古車価格のバランスがいいからです。

Comments

[nan********]

2stだからしょうがないんだろうけど、ツーリングに行った時、当時のホンダMVXやMTXが前を走られると本当に嫌だった。
煙はすごいし、何よりオイルの飛び散りが半端なかった。
しばらく後ろを走れば、シールドや服に粘着性の高いオイルがごま塩振りかけたようにくっついて汚れる。
MTXのオーナーも゙水道ホースを切った物をマフラー出口にクランプで取り付け下向きにしてる人多かった。
そんな感じなので、リヤホイールやナンバーはオイルで真っ黒で、絶対触りたくなかった。
粘性が強い為マフラーからヘドロのようなオイルが、垂れ下がっでいるのも良く見たな。
ホンダは好き何だけど、2stのイメージが悪すぎたので、2stエンジンはヤマハが良いイメージがあるな。

[nan********]

当時、MTX50(水冷)に乗ったことがあるがとても50ccとは言えない
凄い加速だった。程度のいい中古車があれば買いたい。
でもホンダは部品の供給は4社の中では最悪。