■日産は現行型デビューの2017年から「次期リーフ」の姿を検討していた!?
2010年、世界初の量産BEV(バッテリーEV:電気自動車)として初代モデルがデビューした日産「リーフ」ですが、2017年10月に登場した現行型(2代目)がデビュー7年目を越えており、そろそろ新型が登場してもよいタイミングです。
世界各国から新型BEVが登場するなか、大いに期待される3代目次期リーフのヒントになりそうなコンセプトカーは、すでに2017年に発表されていました。
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みんなのコメント
CHAdeMOが世界初の規格として世界制覇を狙っていた頃の初代はともかく、敗北が決定的になった後に発売の現行も。
そりゃ売れないよ。
ついにアリアはCCSで発売されて、いよいよリーフユーザーは梯子を外された。
まあ、本人達もとっくに気付いてはいただろうが。