トヨタ期待のニューモデル、新型クラウンクロスオーバーだが、その内装クォリティが「クラウンなのに……」と、微妙な評価を受けている部分もあるようだ。鈴木直也氏もそのひとり。そこで、新型クラウンクロスオーバーについて気になる部分を指摘してもらった。
文/鈴木直也、写真/ベストカーWeb編集部
「クラウン」にしては微妙じゃない? 走りはいいけど……新型クラウンのインテリアがちょっと気になる
■久々の大ヒットを予感させるのだが……
4代目“クジラ”クラウン。それまでの従来型クラウンとは一線を画したスタイリングを採用していた
歴史の長いクルマだけに、クラウンには大きく変貌を遂げるモデルチェンジが何度もあった。
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みんなのコメント
デザインも質感も極めてチープ
世界に誇れるはずのMADE IN JAPAN
がここまで低下したのかと思うと
日本人として、恥ずかしい
記憶は勿論、国産の歴史にも永遠に残るだろう