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スズキ「GSX-S125」フルサイズ原付二種ネイキッド最新モデルを海外で発表

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スズキ「GSX-S125」フルサイズ原付二種ネイキッド最新モデルを海外で発表

 スズキはスポーツモデル「GSX-S125」の新型モデルを海外市場で発表しました。

 2016年にイタリア・ミラノで開催されたバイクの見本市「EICMA(エイクマ)」で発表され、2017年に国内導入されたGSX-S125は、排気量124ccの水冷単気筒DOHCエンジンを搭載する原付二種スポーツモデルです。

【画像】スズキ「GSX-R125」2024年モデルを画像で見る(10枚)

 2022年のモデルチェンジ時にはアンダーカウルの形状変更が行われたGSX-S125では、兄弟モデルである「GSX-R125」同様、前後17インチのホイール、花弁形状のブレーキディスクやABSを標準装備。

 ワンアクション式シャッター付ステアリングロックや、スタータースイッチを押し続けずにワンプッシュでエンジンが始動する「スズキイージースタートシステム」など、利便性の高い装備も採用されています。

 そのほか、視認性に優れたマルチファンクション液晶メーターパネルも採用するGSX-R125の最新モデルでは、パールブリリアントホワイト/メタリックトリトンブルー、ストロンガーレッド/タイタンブラック、タイタンブラックの3色が用意されています。

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みんなのコメント

2件
  • GSXR125に乗ってます。リアフェンダーが今一だったのでフェンダーレスにしたらめちゃくちゃカッコよくなりました。走りはそれなりですが燃費が今まで乗っていたCB750の2倍以上延びるので維持費を気にせず乗っています。
  • gsx-s125に乗ってます。
    ランニングコストが良くてそこそこ走るので気に入ってます。
    タンデムシートが高い位置に在るので跨がる時に短い足で苦労しています。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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