■新型「エレクトリファイドスポーツ」こんな感じ?
レクサスが開発中の新型「Electrified Sport Concept(エレクトリファイドスポーツ)」。
【画像】 超カッコイイ! レクサス新型「LF"R"CG」を画像で見る(66枚)
世界各地のイベントで実車展示が行われていますが、市販モデルはどのような形になるか、未だ不明です。
そんな中、kelsonikというロシア系のインスタグラマーが市販版のデザインを予想し、「LFR」の名称をつけレンダリング(イメージCG)を公開しました。
エレクトリファイドスポーツは、レクサスの開発している、BEV(バッテリーEV)の次世代スーパースポーツカー。
2021年12月に日本で世界初公開され、その後世界を巡業し、最近では7月にインドネシアでも実車が出展されました。
レクサスが過去に500台限定で発売したスーパースポーツモデル「LFA」の後継モデルともいわれており、「LFA2」の仮称で呼ばれることもあります。
エクステリアは、極端に長いロングノーズの美しいスタイルが特徴的で、最近のレクサス車に見られる「スピンドルボディ」を採用。
インテリアは、ハンドルと前輪の機械的な接続をなくした「ステアバイワイヤシステム」として、異形ステアリングの「ワンモーショングリップ」を採用しているのが特徴です。
駆動方式は4輪駆動制御技術の「DIRECT4(DIRECT4 Wheel Drive Force Control)」を搭載。
詳細なスペックは未だ明らかになっていませんが、0-96km/h加速のタイムは2秒台前半、1回の充電での航続距離は約692kmとなる想定です。
今回kelsonikが公開した新型エレクトリファイドスポーツのレンダリングで見られるのは、エクステリアのデザイン。
イメージでは、現実的なドアミラーの採用など、全体的に生産における実現性が考慮されています。
またボディカラーはグレーメタリック系。説明書きによると、パワートレインにはモーターではなくV8エンジンを搭載し、競合には「フェラーリ」や「マクラーレン」を想定していることが挙げられます。
また、発売時期は2026年ではないかとkelsonikは予想していました。
※ ※ ※
世界各地で実車が公開され、市販モデルの登場が待たれる、エレクトリファイドスポーツ。
レンダリングは、すでに公開されているコンセプトモデルのような未来的なデザインとは異なる印象を受けますが、市販用にモディファイされると、もしかしたらこのようなデザインになる可能性もゼロではありません。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「東名つかわず名古屋へ」愛知県民が歓喜!? 「名豊道路」全通のインパクト 無料・信号ナシ100kmバイパスは想像以上にデカい!
「すごい横転事故…」常磐道が一時「通行止め!」大型トラックが絡む「4台の同時多発事故」発生… 負傷者救助とレッカー作業も
全高1995mm! ダイハツが巨大な「“軽”商用バン」を開発! まさかの「超背高ボディ」は使い勝手バツグン! ちょいレトロな「丸目デザイン」採用した斬新「プロカーゴ」が凄い!
驚異の9人乗り!? ダイハツ「すごいミニバン」販売好調で反響多数「すげえ」「でも良い感じ」全長4m級ボディに“4列詰め込み“ シェア9割超えの「グランマックス」尼国で人気に
トヨタ現代版「セリカ“GT-FOUR”!?」初公開に大反響! 「エンジン載せ替えはスゴイ」「ラリー参戦してほしい」「カッコイイ」の声も! 懐かしカラーの「GR86」米国に登場!
まさかの新エンジン[SKYACTIV-Z]発表!! 決算発表から分かったマツダのすげえ内燃機関魂とは?
140馬力超え「“軽”規格エンジン」採用!? ダイハツ「斬新スポーツカー」に反響多数! 600kgボディ採用で「大排気量スポーツカー」とも戦える「コペン RJ」が話題に
ちょっと前から話題に上っている「ゲームボーイ」で「クルマを盗む」ってどういうこと? 絶対的な対策がない窃盗団の手口とは
時速194キロでの死亡事故は「危険運転」じゃないの? 焦点は「過失か・危険か」 懲役7年と20年で違い、元警察官が解説 判決は28日に
やたらとヒョンデ&キアの韓国車が目につく! アメリカで販売台数以上に目立つのは「奇抜な」デザインのおかげ?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
くるまの占いコーナーでした。おしまい。