耐衝撃性、通気性、快適性を追求したチャイルドシートの最新モデル3選

最新の高性能チャイルドシートを＠DIMEから厳選して紹介しよう。

カー用品〈チャイルドシート〉

側突時の衝撃を4割カット！通気性のいい新素材を採用したカーメイトのISOFIX取付チャイルドシート「エールベベ・クルット6i」

カーメイトによると、2016年には約6割であった国内のISOFIX装着車両が2019年には約8割を占めるようになり、チャイルドシート市場においてISOFIX取付モデルの需要が年々増加しているという。 そこで同社は側面衝突対策を強化して安全性を向上させると共に、通気性の高い新素材を用いることで赤ちゃんの快適性を高めた、ISOFIX取付チャイルドシート『エールベベ・クルット6i』シリーズを開発した。

【参考】https://dime.jp/genre/970936/

回転式だから足元スッキリ！6歳未満までの乳幼児をカバーするチャイルドシート「ノセッテ ロング」

チャイルドシート着用義務年齢である産まれてすぐ～6歳未満を1台で全カバー。 日本育児のチャイルドシート「ノセッテ ロング」は従来の回転式チャイルドシートではあまり見られなかった、トップテザー方式を採用したことで、車内の広々空間を実現した。その他にも子どもとパパ・ママが快適に過ごせる機能が満載だ。

【参考】https://dime.jp/genre/1044659/

赤ちゃんを360°全方位の衝撃から守るアップリカの回転式イス型チャイルドシート「クルリラ プラス 360°セーフティー AB」

ニューウェルブランズ・ジャパンは、アップリカブランドから、最新安全規則「R129」適合の回転式イス型チャイルドシート「クルリラ プラス 360°セーフティー AB」を5月上旬に発売する。価格は60,000円（税別）。

【参考】https://dime.jp/genre/913797/

構成／DIME編集部