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ボクらのヤングタイマー列伝:第51回『アウトビアンキY10』A112から一転、イタリアンモダンの極みのようなデザインに
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遠藤イヅルが自身のイラストともに1980年代以降の趣味車、いわゆる"ヤングタイマー"なクルマを振り返るという『ボクらのヤングタイマー列伝』です。

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みんなのコメント

4件
  • 懐かしい車の紹介ありがとうございます。
    最初の車がこのY10の赤でした。
    いきなり左ハンドルのミッションという組み合わせで、予約してから少し後悔しましたが、いざ乗ってみるととても楽しい車で、高速を使った長距離も問題なくこなしてくれました。内装もコンパクトカーとは思えないほど豪華でしたが、後付けのクーラーはあまり利きが良くなく、雨の日は窓ガラスが雲って大変でした。ただ、周りからはアルトビアンキと揶揄されていましたが、ワタシは自身は気に入っていました。細かい故障は多田あり、多少のことは気にならなくなりました。ただ、大きな故障は特に無かったと思います。その後のカーライフで車は壊れる物と言う変な確信ができ、故障とも普通に付き合える様になったのはこの車のお陰かも知れません。
  • 懐かしい・・・
    1.3GTに乗っていましたが、フロントが重くて重ステだった以外は相当乗りやすかったです。
    1.1のツーリングに乗せてもらった時は、パワステのようにステアリング操作が軽くてびっくりしました。
    後ろの席へのアクセスや後席の折りたたみ方、後席シートベルトクリップなど、小さいけどかなり合理的に作られていて感心しました。
    後継のイプシロンはもっとわかりやすい特徴がありましたが、Y10・同世代のウノなどFiat系の小型車は健康的で元気がありましたね!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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