(2022.8.13) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース3選(2022.8.13)
電気自動車に興味がある人は7割、メーカー別は日産、トヨタ、テスラが人気
ダイハツ「ムーヴ キャンバス」
ダイハツが、2022年7月5日(火)に発表した新型「ムーヴ キャンバス」の累計受注台数が、発表後約1か月時点で、月販目標台数(6,500台)の4倍となる約26,000台となり、好調な立ち上がりとなっている。 この新型「ムーヴ キャンバス」は、初代の可愛らしさを継承しながら、すっきりと洗練させた「ストライプス」と、上質で落ち着いた世界観の「セオリー」の異なる2つの世界を創り出した商品。
【参考】ダイハツの新型「ムーヴ キャンバス」が月販目標の4倍となる約2万6000台の予約を受注
スズキ「ワゴンR カスタムZ」
スズキは軽乗用車「ワゴンR」、「ワゴンR スティングレー」、福祉車両ウィズシリーズ「ワゴンR 昇降シート車」を一部仕様変更するとともに、新たに「ワゴンR カスタムZ」、「ワゴンR カスタムZ 昇降シート車」を設定し、8月30日より発売する。
【参考】スズキが「ワゴンR」シリーズの仕様を変更、新たに「ワゴンR カスタムZ」を追加
サンコー「車内見守りモニター」
サンコーは、車用ベビーモニター『暗くても後部座席が見える「車内見守りモニター」』を 発売した。価格は4,980円。 後部座席にベビーシートやチャイルドシートを設置して、赤ちゃんや子どもを乗せて運転しているときは、どうしても後ろが気になるもの。しかし、運転中に後ろを振り返るのは危険だ。 そこで、役立つのが、今回サンコーから登場した『暗くても後部座席が見える「車内見守りモニター」』。
【参考】夜間でも赤外線ライトではっきり見える!運転中でも後部座席の様子を確認できるサンコーの「車内見守りモニター」
構成/DIME編集部
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