現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 「スポーツホイールの最高峰で86&BRZの足元を飾れ!」“ボルクレーシングTE37 SAGA”という優越感【最強ホイール解体新書】

ここから本文です
「スポーツホイールの最高峰で86&BRZの足元を飾れ!」“ボルクレーシングTE37 SAGA”という優越感【最強ホイール解体新書】
写真を全て見る(8枚)

伝統の中で研ぎ澄まされたスタンダードスポーティ

時代が求めた進化を注ぎ、スポーツホイールの極みへ

「レース技術をそのまま86/BRZに注ぎ込む!」スーパーGT参戦車両のエアロも手がける技術屋集団の野心作!

大人気シリーズの始祖となるTE37が誕生したのは、今から20年以上前となる1996年。速さ引き出しへ直結する軽さと強度を鍛造1ピースで突き詰め、他の追随を許さない軽さに加え6本スポークならではの高い応力分散性能を武器として、長きに渡りボルクレーシング、いやスポーツホイールの第一線で活躍し続けてきた。

モータースポーツ直系の先進技術を惜しみなく注ぎ込み、スポーツホイールへ要求される性能を具現化するボルクレーシング。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

「軽トラ = 農業」というイメージを打破し、「一般車」として普及させるにはどうすればよいか?
「軽トラ = 農業」というイメージを打破し、「一般車」として普及させるにはどうすればよいか?
Merkmal
CL250(’23-)用「ZETA エンジンプロテクションアンダーガード」がダートフリークから発売!
CL250(’23-)用「ZETA エンジンプロテクションアンダーガード」がダートフリークから発売!
バイクブロス
[エアコン]の使い方間違ってない!? [素早く車内を冷やす]方法とは? 
[エアコン]の使い方間違ってない!? [素早く車内を冷やす]方法とは? 
ベストカーWeb
フォード、F1復帰への舞台裏。きっかけはレッドブル代表に送った突然のメール「どうやってF1に参入するかが問題だった」
フォード、F1復帰への舞台裏。きっかけはレッドブル代表に送った突然のメール「どうやってF1に参入するかが問題だった」
motorsport.com 日本版
「Ninja ZX-4RR」が当たる!【カワサキ×ファミマ】のコラボキャンペーン!  
「Ninja ZX-4RR」が当たる!【カワサキ×ファミマ】のコラボキャンペーン!  
モーサイ
トヨタ新型「“GR”クラウン」!? 期待高まる「フェラーリ!?なSUV」! 迫力エアロが超カッコイイ「クラウンスポーツ」CGの仕上がりとは
トヨタ新型「“GR”クラウン」!? 期待高まる「フェラーリ!?なSUV」! 迫力エアロが超カッコイイ「クラウンスポーツ」CGの仕上がりとは
くるまのニュース
メルセデス・ベンツのインテリアをスタイリッシュにグレードアップする
メルセデス・ベンツのインテリアをスタイリッシュにグレードアップする
AutoBild Japan
アストンマーティンF1、メルセデスの元PU責任者コーウェルをグループCEOに任命。ホンダ時代に向け、勝利への体制作り
アストンマーティンF1、メルセデスの元PU責任者コーウェルをグループCEOに任命。ホンダ時代に向け、勝利への体制作り
AUTOSPORT web
これから来年に向けてフォルクスワーゲンの新車がスゴいことになっている!
これから来年に向けてフォルクスワーゲンの新車がスゴいことになっている!
@DIME
ダイハツの新型「“2階建て”軽トラ」公開! “4人乗り”で4人寝られる「車中泊仕様」!めちゃ“広い”快適キャンパー「JP STAR Happy1+」実車展示
ダイハツの新型「“2階建て”軽トラ」公開! “4人乗り”で4人寝られる「車中泊仕様」!めちゃ“広い”快適キャンパー「JP STAR Happy1+」実車展示
くるまのニュース
規則延長でもフォードのプロトタイプ参入はなし?「“滑走路”は長くなるが、そこへ向け走っているわけではない」
規則延長でもフォードのプロトタイプ参入はなし?「“滑走路”は長くなるが、そこへ向け走っているわけではない」
AUTOSPORT web
レッドブルF1の内紛に失望するマックス・フェルスタッペン。父親ヨスを擁護し問題終結を望む
レッドブルF1の内紛に失望するマックス・フェルスタッペン。父親ヨスを擁護し問題終結を望む
AUTOSPORT web
メルセデス・ベンツ、新型『CLE』にブランドで唯一のカブリオレを導入。後席ヘッドエアバッグも
メルセデス・ベンツ、新型『CLE』にブランドで唯一のカブリオレを導入。後席ヘッドエアバッグも
AUTOSPORT web
キャンプ・アウトドアブランド「HIPPOSS/ヒッポス」がデビュー! 11アイテムが登場
キャンプ・アウトドアブランド「HIPPOSS/ヒッポス」がデビュー! 11アイテムが登場
バイクブロス
三井住友海上、契約者に「雹災緊急アラート」提供 降ひょうの約20分前にSMSで通知
三井住友海上、契約者に「雹災緊急アラート」提供 降ひょうの約20分前にSMSで通知
日刊自動車新聞
なぜ日本では「バック駐車」が多い? 欧米では「前向き駐車」が基本! 国で違う駐車方法、納得の理由とは?
なぜ日本では「バック駐車」が多い? 欧米では「前向き駐車」が基本! 国で違う駐車方法、納得の理由とは?
くるまのニュース
長野道「梓川SA」で、信州諏訪に継承される「ハルピンラーメン」と出会った
長野道「梓川SA」で、信州諏訪に継承される「ハルピンラーメン」と出会った
バイクのニュース
ヘセルの血統宿るパフォーマンスを手中に 電動ロータスの第3弾、エメヤに欧州試乗
ヘセルの血統宿るパフォーマンスを手中に 電動ロータスの第3弾、エメヤに欧州試乗
AUTOCAR JAPAN

みんなのコメント

15件
  • このデザイン20年以上変わってないよね
  • 確かに20年以上代り映えのしないデザインではありますね。
    (最初期は5本スポークだったけど、それを覚えている人は少ないのでは?)
    ただ、このホイールの美点は、軽いのもさることながら、個人的には「洗い易い」のが高ポイント!
    特にブロンズアルマイトモデルは、ブレーキダストの汚れも目立ちにくく、洗うのも簡単とズボラな私にもピッタリ。おまけに定番人気ホイールなので、良い値段で売り抜けることも出来る。
    私的には、ここ10年以上、不動のランキング1位となっているホイールです。
    (べた褒めしましたが、実は一度も新品で購入したことはなく、大抵ヤ○オク等で中古を仕入れて、乗り換え等に際して、またヤフ○ク等で売り抜ける・・・を繰り返しています。レイズさんゴメンナサイ)
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

330.0381.7万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

49.8799.0万円

中古車を検索
BRZの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

330.0381.7万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

49.8799.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村