現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 【懐かしの国産車 008】トヨタ ソアラはオープンエアも楽しめるゴージャスな移動空間になった

ここから本文です
【懐かしの国産車 008】トヨタ ソアラはオープンエアも楽しめるゴージャスな移動空間になった
写真を全て見る(4枚)

今から20年ほど前、新しい世紀に変わる頃。クルマに対する考え方も変わり始めていた。そんな時代のニューモデルのインプレッションを当時の写真と記事で振り返ってみよう。今回は「トヨタ ソアラ(4代目)」だ。

トヨタ ソアラ(4代目:2001年)
初代から2代目はキープコンセプトで、「ハイソカー」ブームの代表的なモデル。3代目はイメージを一新し、北米ではレクサス ブランドのラグジュアリー クーペとして人気を博した、トヨタのスペシャリティ クーペのソアラが、4代目にフルモデルチェンジされた。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

ホンダ EV充電環境をワンストップで提供 新型「N-VAN e:」予約スタートに先立ち
ホンダ EV充電環境をワンストップで提供 新型「N-VAN e:」予約スタートに先立ち
グーネット
オトナの体験楽しむ「三浦ランデブー2024」開催 激レアスーパーカーも集結【動画あり】
オトナの体験楽しむ「三浦ランデブー2024」開催 激レアスーパーカーも集結【動画あり】
グーネット
スーパーカーも静寂への一歩を踏み出す。余計な音を削減する驚きの効果を体感
スーパーカーも静寂への一歩を踏み出す。余計な音を削減する驚きの効果を体感
レスポンス
大型トラックの「タイヤの数」と「位置」に注目すると面白さ倍増! いまの流行は「運転しづらい」4軸低床だった
大型トラックの「タイヤの数」と「位置」に注目すると面白さ倍増! いまの流行は「運転しづらい」4軸低床だった
WEB CARTOP
ハイソカーふたたび──新型トヨタ アルファード試乗記
ハイソカーふたたび──新型トヨタ アルファード試乗記
GQ JAPAN
話題の「サイバートラック」が展示!「モデルY」にも試乗いただけます! テスラ出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2024 横浜】
話題の「サイバートラック」が展示!「モデルY」にも試乗いただけます! テスラ出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2024 横浜】
LE VOLANT CARSMEET WEB
1980年代に採用されたマニアックな日本車の装備3選 Vol.3
1980年代に採用されたマニアックな日本車の装備3選 Vol.3
GQ JAPAN
2台でペナルティ3回。乱戦を6&7位で終えたトヨタ「ポルシェとフェラーリは明らかに我々より速かった」/WECスパ
2台でペナルティ3回。乱戦を6&7位で終えたトヨタ「ポルシェとフェラーリは明らかに我々より速かった」/WECスパ
AUTOSPORT web
ロードコースは譲らない。王者アレックス・パロウが圧巻のポール・トゥ・ウイン/インディカー第4戦
ロードコースは譲らない。王者アレックス・パロウが圧巻のポール・トゥ・ウイン/インディカー第4戦
AUTOSPORT web
道路の真ん中にあるナゾの物体 やたら派手で中身は何? 円柱以外の形もあり
道路の真ん中にあるナゾの物体 やたら派手で中身は何? 円柱以外の形もあり
乗りものニュース
フォードF1責任者、レッドブルとのパワーユニット開発は順調と主張「ただ、ライバルのことは分からない」
フォードF1責任者、レッドブルとのパワーユニット開発は順調と主張「ただ、ライバルのことは分からない」
motorsport.com 日本版
最強「V8エンジン」搭載! 新型「カクカク本格SUV」発表! 豪華内装の“3列シート”モデルも用意の「ディフェンダー」登場
最強「V8エンジン」搭載! 新型「カクカク本格SUV」発表! 豪華内装の“3列シート”モデルも用意の「ディフェンダー」登場
くるまのニュース
4輪のような大排気量エンジンが超パワフル! 「ハーレーダビッドソンのドル箱」公道での走り味は? 長距離はもちろん街乗りも快適です
4輪のような大排気量エンジンが超パワフル! 「ハーレーダビッドソンのドル箱」公道での走り味は? 長距離はもちろん街乗りも快適です
VAGUE
初リタイアのアコスタ、前向きな姿勢崩さず「転倒していなければ、トップグループに加われたはず」
初リタイアのアコスタ、前向きな姿勢崩さず「転倒していなければ、トップグループに加われたはず」
motorsport.com 日本版
[サウンド制御術・実践講座]クロスオーバーで肝心要の「位相合わせ」の極意を伝授!
[サウンド制御術・実践講座]クロスオーバーで肝心要の「位相合わせ」の極意を伝授!
レスポンス
6MT×V8搭載! 新型「“FR”クーペ」公開! 830馬力超えの「最強モデル」! 60年で“最も楽しい”「スーパースネーク」米での登場に反響も
6MT×V8搭載! 新型「“FR”クーペ」公開! 830馬力超えの「最強モデル」! 60年で“最も楽しい”「スーパースネーク」米での登場に反響も
くるまのニュース
マセラティ新型BEV「グランカブリオ・フォルゴレ」発表 2028年までに完全EVメーカーに生まれ変わるラグジュアリーブランドは“電動ボート”にも進出
マセラティ新型BEV「グランカブリオ・フォルゴレ」発表 2028年までに完全EVメーカーに生まれ変わるラグジュアリーブランドは“電動ボート”にも進出
VAGUE
ウェーレイン、激しいバトル繰り広げたデニスに不満漏らす「ポルシェ勢同士の接触はあってはならない」
ウェーレイン、激しいバトル繰り広げたデニスに不満漏らす「ポルシェ勢同士の接触はあってはならない」
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

8件
  • 3代目の30系で主戦場をアメリカへと舵をを大きく切り、4代目の40系ではさらに、2シーターのオープンハードトップへと変貌した。ごたく並べる前に、一目で小さく(全長)ムックリとなったフォルムに”ソアラ”のイメージを重ねることは、特に全盛期を知る層からは難しかっただろう。

    そしてこの記事はバックナンバーなのは分かるが、当時目線でもこのインプレレポは疑問。プラットフォームは新設計? 16アリストベースだよ。 走りで共感できるのは、”スポーツカーではない”こと。それくらい

    セルシオの2ドアオープンと言われる所以だが、それはV8エンジンを取ってだけの事。シャシーが負けてる。
    分かりやすく言えば、ガタピシの乗り味。雰囲気で乗る遊びグルマとしてはまあ良い。

    気になる人は”ソアラ 試乗記”とかで調べてみるといいよ。

    2001年くらいの記事だよね。今ら言っても仕方ないが、適当な雰囲気だけの“〇〇だろう”インプレ記事。
  • 3代目を所有していて、この4代目が出た時に期待して見に行った。
    オープンなのは良いけど、後席が大人が乗れない狭さになったのが原因で購入には至らなかった。
    今なら、後席が要らない家族構成になったので買えるんだけど、中古で買うにはちょと古いな。
    ヤンキーな若者と同一視されそうで、遠慮したい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

630.0661.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

33.2792.0万円

中古車を検索
ソアラの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

630.0661.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

33.2792.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村