■トヨタの超凄い「クラウンスポーツ」登場に反響も
エアロパーツの開発・製造・販売を手掛けるM’z SPEED(エムズスピード)が、トヨタ「クラウンスポーツ」の各種エアロパーツを公式サイトで公開しました。
【画像】超カッコイイ! トヨタの超凄い「クラウンスポーツ」を画像で見る(55枚)
これについて、ユーザーから反響が集まっています。
クラウンといえば1955年に初代モデルが登場。それから長きに渡って多くのユーザーに愛されてきたトヨタを代表するモデルのひとつです。
2022年7月には16代目として、従来のセダンに加え、「クロスオーバー」「スポーツ」「エステート」と4モデルへと展開されることが発表され、従来とは大きく異なる全く新しいスタイルへと生まれ変わりました。
なかでもクラウンスポーツは2023年に登場したスポーツSUVで、従来の高級感を残しつつもスポーティに仕上がったモデルです。
エムズスピードは、そんなクラウンスポーツをさらにスポーティに、かつ洗練した印象に仕上げたエアロパーツを発表しました。
地上高はオリジナル比でフロントが約46mmダウン、サイドが25mmダウンとなっており、全体的に低重心感を強調するシャープで凝った造形です。
ボディサイドはエッジを絶妙に利かせながらブラックのラインを施し、シャープなエアロの造形を効果的に引き立てています。
フロントにはブラックのフロントグリルガーニッシュが備わり、迫力の「変わり映え感」を演出しています。
リアアンダースポイラーは特に凝っており、ディフューザー風の小さな凸部は遠目からも認識可能。躍動感のある後ろ姿のアクセントになっています。
一方、ホイールアーチモールディングのピアノブラックはそのままにしてあり、大径タイヤ&ホイールの存在を際立たせています。
デモカーには上記パーツのほかフロントハーフスポイラー、サイドステップ、リアゲートスポイラー、ドアミラーカバー、ピラーパネルなどを装着。
公式ホームページにはイメージPVも公開され、ベーシックモデルよりも個性が出る一方で、街乗りでも浮くことのない洗練されたモデルであることがうかがえます。
エムズスピードが手掛けたクラウンスポーツのカスタムカーを見たユーザーからは、「これはかっこいい!」「いいなあ」「欲しい!」「結構好み~」など、好反応の声が多数寄せられていました。
なお、各パーツの価格は近日発表予定です。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
5速MTのみ! ダイハツ「“激ハヤ”コンパクトカー」がスゴかった! 930ccで「133馬力」&高性能4WD搭載! 快適装備“ゼロ”の超スパルタンモデル「X4」とは
スズキの公開した最新「ワゴンR」に驚きの声! ワイドボディに“すごい技術”搭載した「コンパクトカー仕様」とは! 軽自動車じゃない「斬新モデル」に反響あり!
約430万円! スズキ新型「“カクカク”SUV」公開に反響多数! 全長4m以下の“5ドア”に「欲しい」の声! MT設定もある「34cm延長ジムニー」尼国に登場で話題に
全長1.9m! スズキの斬新「1人乗り軽トラ」に大注目! 実用的な“小さな商用車”なのに「スポーティ」! めちゃ楽しそうな「スズカーゴ」とは!
[パジェロ]が復活の衝撃!? 新開発の2.4Lディーゼルを搭載で2026年登場か
バッテリー交換式でたった3分で満充電! しかも400万円強の激安っぷり! テスラ・モデルYキラーの中国製EV「Onvo L60」が驚異の中身だった
旧型「プリウス」が“今”「超お買い得」!? 大人気だった「30系」が“狙い目”な理由とは? 古い“ハイブリッド”は大丈夫なのか
「えっ…!」オートキャンプ場なのに「“車中泊”禁止」!? なぜ? 原因は「マナー違反」か? 気をつけるべきポイントとは
EVは2000馬力のバケモノでも自動車税は2万5000円……ってマジ!? そもそも「生活必需品」の自動車をもってるだけで徴税っておかしくないか?
なぜトヨタは「F1復帰」と言わなかった? GRとハースが組む莫大なメリットと、そこに込めた豊田氏の想い
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
ゴチャゴチャと装飾すればするほどチープに見えるんだよなぁ