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「最新モデル試乗」タフ&ラグジュアリー最上級SUV登場! ランクルとは違う性格、レクサスLXが欧州ライバルを凌駕した秘策とは!?
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新型は3グレード構成。4シーターのエグゼクティブ誕生

 レクサスのフラッグシップSUV、LXがモデルチェンジした。昨秋、新型に移行したランクル300のレクサス版には違いないが、あくまでレクサスの上級モデルとして開発したという。
 ラインアップは標準仕様の600と、ラグジュアリーなエグゼクティブ、そしてオフロードの3グレード。パワーユニットは全車、3.5リッターのV6ツインターボ(415ps/650Nm)を積む。乗車定員は標準とオフロードが2列シート5名乗りと3列シート7名乗りの2種、エグゼクティブはリムジン感覚の4シーターになる。

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みんなのコメント

28件
  • 少なくとも、アホみたく増えすぎたベンツGクラス(なんとベンツの車種別販売がAクラス、GLBに次ぐ3位,,)買うくらいならレクサスLXですねー。
    Gクラスは乗るど酷いし、品質不良やリコールも多発中と散々なダメ車だからね。なぜか日本人には謎人気だけど。
  • フロントグリルと価格からLX批判する外野は多いが、、、

    実車見るとグリル含めてデザインは纏まっていて変な派手さないし、内装は質も仕上げも誰の目にも高いし、カネさえ許すのであれば間違いなくランクルよりLXを選びますね。

    どうせ悪路なんて走らないから傷付けないし、最大のネックであるサイズ感の大変さはどうせ同じなのですから。。
     
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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