ランドローバーの本格クロスカントリー4WD「ディフェンダー」の次期モデルと思われるプロトタイプ車両を都内で目撃した。
ランドローバーは、次期ディフェンダーを2020年までに市場に投入するとアナウンスしており、今回のスクープはその計画を裏付けるものとなった。
ディフェンダーは、これまでも海外の自動車メディアにたびたびスクープされている。なかには独ニュルブルクリンクでテスト中に目撃されたこともあり、一体どんなモデルになるかが注目されてきた。というのは、2016年に生産を終了した従来のディフェンダーは見た目だけでなく、走りも古典的で、サーキットを走るなどといったことは考えがたかったのだ。しかし新型では走りが豹変するのかもしれない。
今回のスクープでもうひとつ注目したいのは、ボディ形状。海外では5ドアモデルがスクープされているが、今回目撃した車両はショートホイールの3ドア仕様だった。かつてのディフェンダーには「90」「110」「130」という具合にホイールベースの異なる複数のバージョンが用意されたが、次期型も最低でもショートとロングの2モデルは設定されそうだ。
そして今回ショートボディを日本でテストしていたということは、それが日本で販売される可能性が高いとみていいだろう。
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