11年ぶりの復活が話題になっている三菱自動車のスポーツブランド「ラリーアート」。かつて三菱自動車は市販車にも「ラリーアート」の名を冠したスポーツグレードを設定した車種を発売したが、その代表的モデルの1台が本格的ホットハッチの「コルト ラリーアート バージョンR」だろう。
コルトにはホットハッチの「ラリーアート バージョンR」のほかに、標準モデルのターボモデルとして「ラリーアート」グレードも用意され、こちらは広い荷室をもつコルトプラスにも設定された。
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みんなのコメント
あと、個人的に楽しいと思うのはNAマニュアルの1.5C。コルトでは1トンを切る車重を1500CCのエンジンの動力性能の良さが素晴らしい加速を生み出します。気になっている方は一度乗ってみることをお勧めします。見た目と裏腹に意外と痛快な車です。
この頃はトヨタ的自動車文化に対して、自信が揺らいだダイムラーの影響と、スバルとは違った商売ベタのスリーダイアモンドの結婚の結果生まれた和製オペルのようなコルト。
15年超えてもくたびれ感の少ない乗り味のコルト。
最新ミラージュよりも贅沢な装備やサービス精神旺盛なコルト。
ドイツ製スポーツブランドのパーツが標準装備満載の改造車のようなコルト。
消える前のいすずジェミニを彷彿させるコルト。
いつかきっとベレGのように、ラリーRとして、じゃじゃ馬伝説として語られそうなコルト。
封印されたブランドになりそうなコルト。
歴代の三菱のクルマはとても洒落ていたのに。 燃費偽装さえなければ。
ホンダも、三菱も、不甲斐ないから、本当に国産車が面白くない昨今。
頑張ってほしい!