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トヨタ「プリウス」をオールブラック化! カタマリ感を強調しつつ「ワーク」のデュランダルを際立たせる仕上げに注目
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高級感あふれるスポーティにアップグレード

漆黒のフォルムが特徴となる大阪府在住レンさんのトヨタ「プリウス PHV」。徹底的にカタマリ感を重視して作り上げたカスタムを紹介しよう。

初代「プリウス」のバッテリー「永久保証」伝説が終了! トヨタからオーナーの手元に届いた「お知らせ」の中身とは

リアウイングはワンオフ製作

まずはエアロパーツから見ていこう。フロントはモデリスタに加えてダックスガーデンのディフューザーを装着している。純正シボ部分はマットに塗装し、もともとメッキだったモール部分はすべてブラックアウト化。リアに流れるようなデザインはウイングとの相性もよく、スピード感を演出するのにぴったりだ。

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みんなのコメント

6件
  • bla********
    12/9(土)14時頃いきなりステーキ八尾店に停まってたのと似てるなぁ。
  • BPM4403
    黒くすればいいという、太古の昔からの”一番ダサい手法”
    何もかもが目立たなくなるから、それぞれのデザインやチョイスが悪くても目につきにくく、なにもはっきりしないといういちばん醜悪ないじり方です。
    服装のセンスがない人が”とりあえず黒を着ていればいい”というのとまったく一緒。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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