「CX-60と別物」マツダ『CX-80』、乗り心地改善にSNSで喜びの声、フラッグシップとしての魅力は

マツダの新フラッグシップSUV『CX-80』がついに10月10日から販売開始された。この車は、3列シート車となっており、人気モデル『CX-8』の後継として注目を集めている。394万円台からという価格設定で、上質かつ快適な空間を両立する。CX-80はディーラーでの試乗だけでなく、納車も始まっているようで、SNSでは多くのレビューが上がっている。

マツダCX-80は、同社のラージ商品群の一翼を担う大型SUVだ。全長4990mm、全幅1890mm、全高1705mmという堂々たる体格に、3120mmのロングホイールベースを持つ。

Comments

[ミスター２]

乗り心地に関して
どこのメディアもCX-60との比較ばかりで残念。
皆が知りたいのはそれじゃないのよ。

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YouTube「枯れた整備士ひでぽんチャンネル」の昨日の動画を見れば全て分かるよ…。
足廻りとは別のギア鳴りの件で、マツダから圧が掛かって動画の削除依頼が有った件とか……。