ミニ「クーパー5ドア」は優れた利便性とおしゃれさを融合したハッチバックの秀作！ 元祖の3ドアに通じる「爽快な走り味」も魅力的

利便性の高さから日本市場での販売台数は3ドアを凌駕

ミニ（MINI）＝小さな3ドアハッチバックという時代は、すでに過去のものとなりました。

「小さな車体に最大限の居住スペースを」という崇高な理念を掲げた偉大なエンジニア、アレック・イシゴニスの手によって1959年に生み出された“元祖ミニ”は、確かに小さな3ドアハッチバックでした。

しかし、21世紀に入り、ミニというブランドがBMWの傘下となってからは状況が一変。

Comments

[投資家のコメント]

ミニオシャレだよな。欲しいな。買うとしたら2ドアのコンバーチブルかな。

[ウエケン]

この間、前を走っている車初めて見るけどデカいなーって車名を見たらミニのカントリーマンで、どこが『ミニ』やねんと笑ってしまった。