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小林彰太郎氏ゆかりのレースカー「インヴィクタ」とは? 日本のモータースポーツの黎明期を伝えるクルマに富士モータースポーツ・ミュージアムで出会える!
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国内モータースポーツの黎明期を伝える証言車

100年近く前のレーシングカー、1929年式インヴィクタ「4 1/2」が富士モータースポーツ・ミュージアムに展示されています。インヴィクタはかつて、日本国内に1台が輸入されていました。今回紹介する個体は日本国内と海外を何度も行き来した数奇な運命を持った1台。詳細をお伝えします。

46年放置されたランボルギーニ「ミウラP400S」が約1.5億円! 事故車であっても驚きのプライス…ミウラは正真正銘、元祖スーパーカーでした

多摩川スピードウェイに出場するためレーシングカーに改造

「インヴィクタ」というクルマをご存じだろうか。

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