ホンダ新型「フィット」が販売好調でも… 先代モデルの半分しか売れていない訳

■先代フィットは新型フィットの2倍多く売れていた!?

　2020年2月14日に4代目にフルモデルチェンジして発売されたホンダ「フィット」の販売が好調で、発売後約1か月に当たる3月16日時点で、約3万1000台の受注がありました。

　新型フィットの月間販売台数は1万台とされているため、目標に対して3倍以上を達成しています。

　人気の理由として、極細のフロントピラーや水平基調のインパネと、シンプルで見やすいバイザーレスメーターのよる視界の良さや、ホンダ初のボディスタビライジングシートの快適な座り心地を挙げるユーザーが多いようです。

Comments

いいクルマだと思うけど。
そんな時に限って売れ行き
反比例っぽい動きする。
そんなことありますよね

国内登録車販売台数（自販連データ）※軽除く

2013年　３２６万２５２２台
2019年　３２８万４８７０台

出所不明の謎データを引き合いに出してホンダの弁護・宣伝。
自動車メディアの役割とは何なのでしょうか？