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ステーションワゴン全盛時に登場するも「ターボがない」のが痛かった! いま見るといぶし銀な「ホンダ・オルティア」の残念すぎる結果
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この記事をまとめると

■1996年に登場したホンダオルティアを振り返る

王道の「レガシィ」「アベニール」「カルディナ」以外もイロイロあった! ワゴンブームを支えた「いぶし銀」モデル6選

■6代目シビックをベースとしたステーションワゴン

■販売面で苦戦を強いられ2002年に終売した

ホンダらしい快活なスポーティワゴンとして登場

ホンダの新たなステーションワゴンとして1996年3月に登場したオルティア。とはいえ車名こそ新しかったものの、プラットフォームは前年に登場した6代目シビックと共有しており、オルティア登場直前まで継続販売がなされていた、4代目シビックをベースに作られたシビックシャトルの実質的な後継車種となっていた。

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みんなのコメント

53件
  • ジャン レノがCM出てたな。
    ターボが無いのが痛いと言うけれど、レガシィ以外は、ターボモデルって、さほど売れていなかったと思う。
  • この車、売れてなかった?
    結構、走ってるのを見たけど。
    知り合いが乗ってたけど、良かったよ?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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