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2024年版 「本格派」の高性能オフロード車 10選 道を選ばない欧州 "最強" SUV

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2024年版 「本格派」の高性能オフロード車 10選 道を選ばない欧州 "最強" SUV

本格派オフロード車

悪路走破性、舗装路での快適性、ドライバビリティ、デザイン、実用性などさまざまな観点から特に優れた欧州のオフロード車を10台紹介する。

【画像】英の名門ランドローバーから「V8」搭載の高性能SUV登場【ランドローバー・ディフェンダー130 V8を写真で見る】 全26枚

近年、数多くのSUVモデルが発売されている。タフで力強いデザインも人気の理由の1つだが、基本的には街中や高速道路での使用に焦点を当てたものが多い。もし本格的なオフロード走行能力を求めるなら、見た目だけでなく中身も大切だ。

今回は、ヤギも二度見するような厳しい地形に挑むために設計されたクルマを取り上げたい。ランキング形式での紹介となるが、車種ごとにキャラクターが大きく異なり、オフロード性能を何よりも優先するものもあれば、舗装路での快適性も重視したオールラウンダーもある。

筆者(英国人)の住む英国では、アウトドアの趣味はもちろん、仕事としてオフロード性能を必要とする人もいる。そんな人たちのために、(筆者の好みも含みながら)素晴らしいオフロード車を厳選した。

1. ランドローバー・ディフェンダー

長所:本格的なオフロード走行能力、素晴らしい乗り心地
短所:大型かつ重量級、燃費の悪さが目立つ

これまでのランドローバー・ディフェンダーは、泥、砂地、岩場、河川、急勾配などどんな地形にも対応するオフロード車として名を上げてきた。しかし、現行世代では従来のラダーフレーム構造からモノコック構造に切り替えたことをはじめ、さまざまな理由からオリジナルの「精神的後継車」と見られることもある。

とはいえ、実際には求められる能力をほぼすべて備え、先代以上のこともできる。アプローチアングルとデパーチャーアングルは約40度、車高調整機能付きエアサスペンションによる地上高は291mmを誇る。トランスミッションモードの適切な切り替え、適度な推進力、わだちの中でのライン取りなど、ドライバーの負担を軽減する心遣いも実に好印象だ。

また、先代の四輪駆動システムはシンプルそのものだったが、現行型は洗練の極みに達している。ブランド独自のテレーン・レスポンス・システムにより、オフロード初心者でも難しい地形に挑戦できる。

ランドローバーは現在、複数のパワートレインを設定しているが、プラグインハイブリッド(PHEV)のP400eが唯一の4気筒モデルであり、ディーゼルはすべて直列6気筒となる。D300はトルクフルで燃費がよく、ドライバビリティと洗練性を兼ね備えており、他のモデルほど高価ではないのでイチオシだ。

もちろん、街中に暮らす人にとってはP400e(電気のみの航続距離は43km)も独自の魅力がある。

ボディタイプとしては、3ドアの90、5ドアの110、ロングボディの130と3種類があるが、130はリアオーバーハングが長く、デパーチャーアングルがわずかに損なわれる。欧州ではハードトップの商用車仕様が用意されている。

どのボディを選んでも基本的に巨体なので、狭いオフロードコースや林道には向いていない。しかし、能力には疑問の余地がなく、オフロードが苦手な人のために作られたクルマのようにも思える。

そのうえで舗装路での乗り心地やハンドリングも優れており、ライバルに大きな差をつけている。かつて広告に「The best 4×4 by far(圧倒的に優れた4WD)」という謳い文句が踊ったディフェンダーは、まったく新しい命を吹き込まれたのだ。

2. ジープ・ラングラー

長所:限界を知らないオフロード性能、使い勝手の良い室内
短所:舗装路では妥協、高級車ブランド並の価格設定

ジープ・ラングラーは、円形ヘッドライト、有名な7(セブン)スロット・グリル、厳格なジオメトリーなど、第二次世界大戦で連合国に配備されたオリジナルのウィリスMBジープから多くのデザイン要素を受け継いでいる。

インテリアは広々としているが、やや安っぽく、仕上がりも大雑把だ。同様に、燃費向上を図ったダウンサイジングエンジンや舗装路での荒い乗り心地など、力を入れているところとそうでないところが明確に区別できる。

ラダーフレーム、ディファレンシャルロック、オフロードタイヤ、特殊なアクスル、アンダーボディブレース、優れたアプローチ&デパーチャーアングルなど、特に3ドアのルビコン仕様はオフロードの王者たるにふさわしい存在だ。

ただ、ランドローバー・ディフェンダーほど日常的な使用には適していない。理由の1つは、ディフェンダーに比べて舗装路での乗り心地があまり良くないことにある。ハンドリングの精度は遠く及ばず、乗り心地はやや過敏で、ノイズも厳しい。

しかし、工具の扱いに長けた人なら、ルーフを取り外してオープン・オフロードを楽しむことができる。ディフェンダーとはキャラクターの異なる、個性的なSUVなのだ。

3. トヨタ・ランドクルーザー

長所:シャープな外観、信頼性の高さ
短所:舗装路ではそれほど快適ではない、エンジンの滑らかさに欠ける

トヨタのアイコン的存在であるランドクルーザーは、故障が許されないオーストラリアのアウトバック(人里離れた乾燥地帯)で長年選ばれてきたクルマだ。ボディー・オン・フレーム構造の古典的なオフローダーで、あらゆる分野で圧倒的な信頼を得ている。特に、人を寄せ付けない土地での牽引や渡河において非常に高く評価されている。

ベーシック仕様のランドクルーザーは比較的手頃で、最上位モデルは充実した装備と最大7人乗りの快適な室内空間を備えている。ただし、サスペンションは洗練されているが、メルセデス・ベンツやアウディのモノコックSUVのような乗り心地やハンドリングを期待してはいけない。

高速道路での快適性もそれほど高くはないが、実際にこのようなクルマが必要になるような場所では別格の存在である。信頼性と機械の頑丈さに対する評判は揺らぎないもので、本当の意味で頼りになるクルマだ。この点については、どの競合車も羨望の眼差しを向けているはずだ。

4. メルセデス・ベンツGクラス

長所:ファーストクラスの洗練性、スムーズで静かなディーゼル
短所:あまり実用的ではない、大柄で扱いにくさを感じる

優れたオフロード車は、長く愛される傾向にある。ジープ・ラングラーやトヨタ・ランドクルーザー、そしてGクラス(ゲレンデ)も何十年にもわたって人々の生活のそばにあった。

Gクラスは最近、大幅改良を受けた。ハイブリッド(ISG)が初めて導入され、ボディの空気抵抗を抑えるために細部に変更が施されているが、基本的なデザインとラダーフレームシャシーはほとんど変わらない。以前と変わらず絶大なオフロード性能を誇り、舗装路でも楽しく走らせることができる。

伝統的な箱型シルエットを大切に残しつつ、最新インフォテインメント・システムの導入、スマートフォン用ワイヤレス充電器の追加、キーレスゴーの採用など、日常での実用性を高めている点も好印象だ。

クリーミーな直6ディーゼルがイチオシだが、パワーを求めるならV8ツインターボガソリンエンジンを搭載したメルセデスAMG G 63も見逃せない。

5. ランドローバー・ディスカバリー

長所:ゆったりとしたドライバビリティ、7人乗りの使い勝手の良さ
短所:ライバル車より燃費とオフロード性能にやや劣る

現行型のランドローバー・ディスカバリーは、本来ならもっと上位にランクインしてもいいかもしれない。オフロードの走破性はもちろん、舗装路での乗り心地も素晴らしいオールラウンドな1台だ。どこに行っても、確かな安心感をもって走らせることができる。しかし、本当に厳しい状況に陥ったときの強靭さや粘り強さには欠けるのだ。

とはいえ、荒れた路面での運転がこれほど簡単でストレスフリーなクルマも多くない。ランドローバーの先進的なテレーン・レスポンス・システムがハードワークを的確にこなしてくれるため、ドライバーは行きたい方向にステアリングを回すだけでいい。

プログレッシブ・コントロールをオンにすれば、重労働はクルマが担ってくれる。このシステムはいわば “オフロード版クルーズ・コントロール” のようなもので、急勾配の坂道でも車速を正確に維持することができる。

2021年の改良では新しい6気筒エンジンが導入され、サスペンションやインテリアも一新された。汎用性の高いクルマとしての評価を固めたが、PHEVでは7人乗り仕様が選べないという欠点もある。ディフェンダーやレンジローバーの影に隠れ、やや販売が鈍っていると言われるディスカバリーだが、高級感、快適性、実用性、そしてオフロードでの能力は確かなものである。

6. イネオス・グレナディア

長所:力強いパワートレイン、優れたオフロード性能
短所:舗装路での操作性が悪い、ドライビング・エルゴノミクスが理想的ではない

英国の化学大手イネオスの自動車部門が手掛けたグレナディアは、荒野を征服することに関しては最高峰に位置している。そのオフロードでの能力は、デザインに大きな影響を与えたランドローバーに匹敵する。

古典的なオフローダーの哲学に則り、ラダーフレームシャシーとライブアクスルを採用。これに洗練されたBMW製エンジン(3.0L 6気筒のガソリン or ディーゼル)、ZF製8速AT、トレマック製デュアルレンジ・トランスファーボックスが加わり、高いロッククロール性能を発揮する。

260mmをわずかに下回る最低地上高、3つのディファレンシャルロック、35.9度のアプローチ&デパーチャーアングルを備えたグレナディアは、期待通りオフロードで無敵の走りを披露してくれる。困難な地形でも手に汗握ることはほとんどない。

オフロード性能と無骨なユーティリティを特徴とするキャラクターだが、同時にソフトな一面もある。室内は広く、徹底した扱いやすさとラグジュアリーが融合している。

AUTOCARはまだ長期間の試乗ができていないが、最新のディフェンダーよりもメルセデス・ベンツGクラスに近いスピリットを持っていることがわかった。有能で運転しやすいマシンだが、アスファルトの上ではダイナミクスと洗練性に欠ける。

7. フォード・レンジャー・ラプター

長所:卓越したオフロード性能、ラリーカーのようなジャンプが可能
短所:公道では大きすぎる、トラックなのに積載量が小さい

初期のレンジャー・ラプターは玉石混交の存在で、シャシーこそダカール・ラリーに挑戦できそうなほどの能力を持つが、2.0Lディーゼルは非力で、シャシー性能に見合うものではなかった。最新型は、従来のオフロード性能はそのままに、最高出力292psの3.0L V6ターボを搭載してパワフルになった。

コーナーを素早く駆け抜けるようなクルマではないが、ちょっとしたスポーツセダンを驚かせるのに十分なパンチがあり、その荒々しいエンジン音も耳に心地よい。ただし、大型車であることに変わりはなく、オフロードタイヤとロングトラベルのサスペンションを装備しているため、正確なハンドリングと安定感に欠ける。また、10速ATの制御が少し優柔不断でストレスを感じることもある。

最大の美点はアップグレードされたサスペンションである。フォックス製の電子制御アダプティブダンパー「ライブバルブ」は、どんな地形もスムーズにこなしていく。舗装路では適度にしなやかな乗り心地を実現し、オフロードでは他のSUVを置いてけぼりにするようなハイスピードで走破することができる。

レンジャー・ラプターの真のポテンシャルを引き出すには、無人の採石場やグラベル・ラリーのステージに持ち込む必要がある。日常では無用の長物かもしれないが、それでもラプターには心を惹かれるものがある。

8. スズキ・ジムニー

特長:個性豊か、価格の割に能力値が高い
短所:洗練されていない運転感覚、トランクが小さい

スズキはジムニーを世界で唯一の軽量オフローダーとして売り出しているが、まったくもってその通りである。車両車重は1100kg強(欧州仕様)だが、ラダーフレームシャシーにリジッドアクスル式サスペンション、低レシオの四輪駆動システムを採用している。

ジムニーはオフロードで実によく走る。オーバーハングが小さいので、アプローチ、ブレークオーバー、デパーチャーアングルのすべてにおいてラングラーよりも優れている。また、非常に小さく軽いため、泥や砂利の上でも驚くほど扱いやすい。

個性的なルックスに惹かれる人も多いだろう。しかし、自然吸気の1.5Lガソリンエンジンはあまり経済的ではなく、トランクは小さいし、舗装路における乗り心地もよくない。ブレーキを強く踏む場面では、特に注意が必要だ。

コアなジムニーファンならご存知かもしれないが、英国では排ガス規制の問題から2020年に販売を一旦取りやめ、代わりに装備を簡素化した商用車仕様が導入された。後部座席を廃したため、トランクはとても広くなったが、家族で使うことはできなくなった。

それでも、楽しさを追い求めてジムニーを買う人は後を絶たない。趣味を重視する人はもちろん、仕事で悪路を走らなければならない人にも選ばれている。

9. サンヨン・レクストン

長所:お買い得感、トランクが大きい
短所:乗り心地が悪い、高級感に欠けるインテリア

レクストンは、手頃にどこでも走れる大型オフローダーだ。これまでも、デザインにまとまりがなかったが、4WDとしての能力は確かなものがあった。最新型では見た目がよくなり、7人乗り、ラダーフレーム構造、ローレンジ付き機械式四輪駆動、電子制御式ヒルディセント・コントロール、最高出力204psの2.2Lディーゼルエンジンを搭載している。

路面の凹凸に大きく反応するなど、舗装路では少々雑な印象を受けるが、大型車としては十分なハンドリング性能を持ち、エンジンとトランスミッションもしっかり仕事をしてくれる。

本格的なオフロードでは、車高の変えられないスチール製サスペンションと、20度をわずかに超える程度のアプローチ&デパーチャーアングルが足を引っ張る。しかし、オフロードを走る場面が多く、大型でコストパフォーマンスの高いクルマを求めているなら、レクストンを検討する価値はあるだろう。

10. ダチア・ダスター

長所:お買い得感、室内が広い
短所:車載技術は未熟、まだところどころに安っぽさを感じる

限られた予算で人里離れた場所に向かうには、ダチア・ダスターがちょうどいい。以前ほど安くはないが、近年の物価を考えれば破格の価格設定である。同じBセグメントのハッチバックでも、この価格でこれほどの装備を整えることは難しいだろう。

本格的なオフロードを走るには装備が心細いが、ラフな非舗装路には十分だ。四輪駆動システムはなかなかの優れもので、通常は前輪のみ駆動し、ホイールスピンを検知すると素早く後輪を駆動させる「オート」モード、トルク配分を前後50:50に設定してトラクションを最大化する「ロック」モードなどが用意されている。

また、急斜面を登るための短い1速ギアや、斜面を下るためのヒルディセント・コントロールも備わっている。最大の強みは、適度な最低地上高と軽い車両重量であり、大型のライバルが沈んでしまうような場面も乗り越えることができる。

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みんなのコメント

3件
  • mad********
    ジムニーは別として、日本でオフロード四駆だと選べる道がホントに限られるというか、
    とめられる駐車場が限られちゃうってことが分かってないんじゃない?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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