日本に上陸したヒョンデの最新BEV(バッテリー式電気自動車)である「アイオニック5」に小川フミオが試乗した。
世界中で大人気
電気自動車に食指が動いているなら、有力候補になりそうな1台として勧めたいのがアイオニック5だ。韓国の大企業、ヒョンデ(現代自動車)が満を持して放ったピュアEVである。
ヒョンデのピュアEV専用ブランドとして開発された「アイオニック」。その第1弾たる「5」は、すこし前に、韓国はもとより欧米で先行発売されていて、たとえばドイツでは大きなバックオーダーを抱えているとか。
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みんなのコメント
案の定というかGQや小川フミオ、韓国チュンダイも絶賛アゲアゲモードで太鼓持ち始めてるな。
全共闘世代の残党、贅沢消費万歳でスカしつつも左翼・プロ市民気質という気持ち悪い媒体だから仕方ない。
ネックの全幅を敢えて書いてない事でこの記事がどういうスタンスなのかが分かる