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三菱エアトレックが電気自動車となって中国で復活。航続距離は最大約520kmを実現

掲載 更新 カー・アンド・ドライバー 6
三菱エアトレックが電気自動車となって中国で復活。航続距離は最大約520kmを実現
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三菱自動車が中国の広州モーターショーでSUVタイプの新型電気自動車「エアトレック」を発表。2022年春に中国市場に投入予定

 三菱自動車の中国における生産・販売合弁会社である広汽三菱汽車有限公司は2021年11月19日、広州モーターショー(会期11月19日~11月28日)においてSUVタイプの新型電気自動車(EV)の「エアトレック(AIRTREK)」を世界初披露した。

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みんなのコメント

6件
  • 韓国車みたいなデザインw
  • 日産の全個体電池を分けて貰って、航続距離は1.5倍で500万円以下なら三菱の足は出来が良いから欲しい。ただしまだ8年先ね。それまでは中華メーカーのバッテリー搭載で価格を下げて対応ってこと。でもデザインテーマはアウトランダーと同一みたいだから、国内はアウトランダーPHEVのバッテリー増量かまたはBEVか、もしくはREX化で対応するだろうと思う。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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