リッターカーが売れなくなった
かつて日本は「リッターカー」と呼ばれるクルマが人気を集めていた。
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排気量1Lのエンジンを搭載したコンパクトハッチバック車だ。
昭和の時代はダイハツ・シャレードや日産マーチが人気を集めた。平成になった1999年にはトヨタのヴィッツが登場。販売ランキング上位をうかがうようになる。
2004年からはヴィッツよりも、さらに小さなトヨタのパッソとダイハツ・ブーンの兄弟も誕生。
2012年には、三菱のミラージュもリッターカーとして復活している。
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みんなのコメント
例えばパッソなんて、軽自動車の質感よりも劣る。
チープすぐるリッターカーを買うくらいならば、軽自動車を買ったほうが幸せになれる。
そんな狭い視点であれこれ言っても意味なし